明治時代から、岡山県倉敷市の土地で代々織り続けられてきた、倉敷帆布。非常に丈夫で重い荷物にも、衝撃にも強い倉敷帆布はかつてはトラックの幌(ほろ)や学生カバン等に使用されてきました。国産帆布の生産数が減っている今、伝統ある生地を後世に残すため、「倉敷帆布(くらしきはんぷ)」ブランドが誕生しました。昭和40年代に廃番となったシャトル織機を今でも手入れしながら現役で使い続け、風合いの良い倉敷帆布を作り続けています。
硬めの上質な国産帆布にレザーのアクセント。使っていくうちに馴染み、時とともに自分だけの風合いに変化...
¥33,000(税込)
A4サイズのトートバッグは通学・通勤にはもちろん、大きすぎないのでちょっとしたお出かけにもちょうど...
¥19,800(税込)