フィンランド・ヘルシンキを拠点とした、COSTO(コスト)。3人のデザイナーの手により生まれた帽子ブランドは、品質とスタイルだけでなく、サステイナブルなものづくりを目指しています。ファッションや手工芸、デザインの分野で培ってきた技術と知識をもとに、産業廃棄物として処分される「要らない布」を使った帽子を製作。ファッショナブルでありながら、時代を超えて愛される帽子、手に取る人の年齢やスタイルのジャンルを問わない帽子。ひとときの楽しみや喜びを味わうためだけでなく、普遍的、永続的なプロダクトを常に追求しています。