2012年にアルゼンチンで誕生したニットブランド、Nido(ニド)。衣服が持つ歴史、それを作ってきた人の手、長く大切に着ることを伝えることのいとしさを伝えるため生まれたブランドで、自然豊かな田舎で育ったJulieta Racket(ジュリエッタ・ラケッタ)が、デザインを学んだのちに、 日常生活の中でより具体的なもの、使う人のことを考えたデザインを生み出す必要があると考え、 たどり着いたのが、故郷のニットでした。
使われるのは、アルゼンチン産のは天然素材、昔ながらの足踏み紡績ホイール、植物由来の染料。ハンドスパン・ハンドダイド・ハンドニッティングという丁寧なものづくりを続けるNido(ニド)は、ものづくりだけでなくアルゼンチンで編み続けられるニットの技術を伝えるため、ブエノスアイレスにニットの学校を設立。自然素材を知るために染色などのワークショップを開催し、技術の継承という役目も担っています。
手にとってまず初めに感じたのは、柔らかくて心地いい、ということです。確かな存在感のモノには、デザイ...
¥22,000(税込)
手にとってまず初めに感じたのは、柔らかくて心地いい、ということです。確かな存在感のモノには、デザイ...
¥12,100〜(税込)
ニットブランドNido(ニド)の製品は、ひとつひとつが職人の手によって作られたもの。そこには、機械...
¥18,700(税込)
ニットブランドNido(ニド)の製品は、ひとつひとつが職人の手によって作られたもの。そこには、機械...
¥17,600(税込)