1956年、初代田嶌松太郎が東京都江戸川区で田島硝子製作所を創業。当時5、60軒程あった手作りのガラス工場は、現在は東京に4軒が残るのみとなり、田島硝子製作所はそのうちの1軒です。手間暇のかかる手作りだからこそ出せる深みや味わいにこだわり、手磨きで硝子の繊細な色やカット模様を表現しています。現在は三代目となり、江戸時代から受け継がれている「江戸硝子」や「江戸切子」などの製造販売と、様々なお客様と時代に合った製品開発を続けてきたからこその技術力が光ります。
その美しい佇まいを青と赤の鮮やかな色合いで表現した富士山ぐい呑みセット。いつ何度みても嬉しい気持ち...
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富士の凛々しく雄大な姿を閉じ込めたロックグラス。いつ何度みても嬉しい気持ちになる日本一高い山は、朝...
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