自然からインスピレーションを得てデザインされるKnirps(クニルプス)とNUNOのコラボレーションシリーズから仲間入りしたTS.220 葉っぱは、まるで落ち葉が積み重なるように四角いモチーフを重ね合わせたデザイン。自然のモチーフでありながらも、シャープなデザインに仕上げることで男女問わず使いやすい1本になっています。定番のチェック柄とはまた違った雰囲気で、人とは違うものを選びたいという方におすすめですよ。95%UVカットなので、夏には日傘として晴雨兼用でお使いいただけます。
6本骨のコンパクトタイプ、TS.220シリーズ
自動開閉機能付きで快適な使用感を実現した、Knirps(クニルプス)のTS.220シリーズ。大きなボタンで片手で簡単に開けるので、荷物で手がふさがっていても、急な雨にも、スマートに対応できます。 また、面倒な布部分の折りたたみもボタン一つでサッと閉じられますので、収納も簡単です。折りたたみ傘を使うときに煩わしさを感じるものにひとつが、収納袋からの出し入れ。Knirps(クニルプス)の収納袋は先端についたフックに指をかければ、傘をサッと引くことができ、使用後は、ファスナー付きの口を大きく開くことでスムーズに収納ができます。
生地の撥水加工には、スイスの老舗生地メーカーによって開発された環境に優しいPFCフリーの撥水剤を使用しています。PFCとは環境汚染に影響を与える化学物質、過フッ素化合物の意味で、近年では環境保護の観点から、PFCを使用しないPFCフリーの取り組みが広がっており、使用しているコーティング剤は、アヒルや白鳥などの水鳥が自分の羽を撥水させる油分を分泌しているところから着想し、この優れた仕組みを商品を生かしたコーティング剤なのだそう。
厚さ4cmとスリムなので、バッグの中でも場所を取りません。6本骨なので、8本骨のT.200シリーズに比べると軽く女性にも使いやすいサイズと言えます。また、コンパクトな傘というと持ち手が簡素なものが多いのですが、雨の日に荷物を持って歩く時などは持ち手がきちんと持ちやすい形になっているというのは意外と大切なポイント。凹凸がついた滑りにくい、小さすぎず程よい大きさの持ち手で、持ちやすさもきちんと考えられています。
安全性もしっかり考慮されているTS.220シリーズ。シャフトの不意な飛び出しを防ぐ安全構造「セーフティー・システム」が採用されていて、シャフトを手で押し戻すのを途中で止め手を離しても、シャフトが元の長さまで戻ることがありません。耐久性の高いしっかりとした作りなので、普段使いはもちろん旅行や出張などの長傘を持ち歩けないシーンでも頼もしい味方となってくれるワンタッチ折りたたみ傘 TS.220 葉っぱ。晴雨兼用傘としてお使いいただけるので、旅行好きな方への贈り物にも喜ばれます。
折りたたみ傘といえば、Knirps(クニルプス)
ステープラーのことをホッチキスと呼んでしまうように、接着テープのことをセロテープと言ってしまうように、ヨーロッパでKnirps(クニルプス)といえば、それは「折りたたみ傘」を意味します。世界で一番初め折りたたみ傘の誕生は1928年。ドイツのハンス・ハウプト氏が「ポケットに入るくらいの傘」として考案したものを、世界で初めて商品化したのがKnirps(クニルプス)。その後、長い間多くの人々に愛され、現在も折りたたみ傘のトップメーカーとして走り続けているのです。
とりわけ母国ドイツでは、「折りたたみ傘」を辞書でひくと「Knirps」と表記されているほど人々の生活に浸透しています。Knirps(クニルプス)の生み出す折りたたみ傘は、高い品質で多くの人を魅了し、誕生から長い年月を経た今も、折りたたみ傘のトップメーカーとして走り続けています。また機能面の優秀さとあわせて、デザイン面でも高い評価を受け、『X1・エックスワン』シリーズは2004年『ISDA賞』、2005年にグッドデザイン賞を受賞。実用性のみならず見た目の美しさを追求する真摯な姿勢に、世界中の人から長く愛される秘密があります。
また、5年という長期保証や環境に優しいコーティング剤の使用など、近年では傘のトップブランドとしてサスティナブルな取り組みも推進しています。
T.220/TS.220/T.320シリーズの自動開閉
サイズ | 収納時:幅約7×奥行き約4×長さ約29(cm)
使用時:直径約97(6本骨)×長さ約53(cm) |
重量 | 約305g |
素材 | シャフト:アルミ
フレーム:アルミ、グラスファイバー 傘生地:ポリエステル(撥水加工) グリップ:ABS樹脂 |
生産国 | 中国※ドイツ企画 |
世界で最初に折りたたみ傘を生み出した老舗ブランド、Knirps(クニルプス)。日本で「ホチキス」がステープラーの代名詞であるように、ヨーロッパでKnirps(クニルプス)といえば、それは「折りたたみ傘」を意味するほど広く認知されています。とりわけ母国ドイツでは、「折りたたみ傘」を辞書でひくと「Knirps」と表記されているほど人々の生活に浸透しています。折り畳み傘は1928年にドイツのハンス・ハウプト氏が考案。数年後にはじめて商品化したのがこのKnirps社です。Knirpsの生み出す折りたたみ傘は、高い品質で多くの人を魅了し、誕生から長い年月を経たいまも、折りたたみ傘のトップメーカーとして走り続けています。また機能面の優秀さとあわせて、デザイン面でも高い評価を受け、『X1・エックスワン』シリーズは2004年『ISDA賞』、2005年にグッドデザイン賞を受賞。実用性のみならず見た目の美しさを追求する真摯な姿勢に、Knirpsの傘が世界中の人から長く愛される秘密があるのではないでしょうか。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
---|---|---|---|---|
|
¥6,380(税込) |
△
残り2点 |
カートに追加されました
¥19,800(税込)
¥24,200(税込)
¥8,250〜(税込)
¥6,930(税込)