ずっと使いたいモノ、置いてます。

甘くなりすぎないパフスリーブ

カジュアルな長袖Tシャツの袖を、甘さを出すパフスリーブにしたことで、女性が一枚でも着やすくなりました。Healthknit（ヘルスニット）のアメリカンジャージーボリュームロングスリーブは、さらっとした着心地に、程よく肉厚の生地で一枚でも重ね着しても楽しめる、幅広い季節で活躍する一着。

着心地、耐久性にこだわり、普遍的なものづくりを行うHealthknit（ヘルスニット）は、良質な生地による心地よい肌触りと、ハードワークに耐えうる丈夫なウエアを作るブランド。変わらぬこだわりを持って生産されるウェアは独特の風合いやディテールを持ち、完成から100年たった今でも変わることなく愛され続けています。

ぽわりと愛らしいシルエット

ふっくらパフスリーブに、肩と袖口に寄ったギャザーがポイントのアメリカンジャージーボリュームロングスリーブ。USAコットンならではのシャリ感が肌にまとわりつかず、気持ちのいい着心地です。
また、腰までの丁度良い丈感は、ボトムに入れても出しても着ることができて着回しの幅も広がります。定番にデニムパンツと合わせてカジュアルにさせたり、ラフな素材感でフレアスカートを合わせても甘くなりすぎないコーディネートに、カジュアルだけどだらしなくならず、肩肘はらない日常着にぴったりです。

カラーは、ナチュラルなテイストにぴったりなKHAKI、ぱりっとコーディネートを引き締めてくれるCHARCOALをご用意。製品染めならではの色ムラや濃淡、着るほどにヴィンテージのような風合いに変化していき、一点もののように楽しめるのも魅力的なポイントです。

産地の歴史を辿る

着心地、耐久性にこだわり、普遍的なものづくりを行うHealthknit（ヘルスニット）は、良質な生地による心地よい肌触りと、ハードワークに耐えうる丈夫なウエアを作るブランド。アメリカ綿を使用したフラットシーム、製品染めなど、変わらぬこだわりを持って生産されるウェアは独特の風合いやディテールを持ち、完成から100年たった今でも変わることなく愛され続けています。

西部開拓時代が終焉を迎えた1900年、テネシー州ノックスヴィルでスタンダードニッティングミルズ社の高品質アンダーニットウェアーメーカーとして誕生したHealthknit（ヘルスニット）。ミシシッピ川に面し、綿花産業の集散地として成長を続けていた良質な綿素材供給という好条件に加え、紡績、ソーイングまでの一貫した生産管理を背景に、世界中で最もスタンダードなアンダーウェアである3つボタンのヘンリーネックがHealthknit（ヘルスニット）から生まれました。旧き良き時代のアメリカでは、働く男たちのワークウエアとして愛用されてきたブランドです。