教室やワークショップなどヨガマットを持って出かける方におすすめのスタイリッシュなマットケースです。
ヨガマットケースというと、ナイロンやキャンバスなどバッグ同様に様々ありますが、ヨガへ出かける時というのは荷物も多く軽量素材を選ぶことは一つの選択肢としておすすめです。特に通気性に優れたメッシュ素材は、汗をかいたマットを持ち帰るにも良いのです。ショルダーが付いていますので背中に斜めがけで電車に乗れる点も周りへの配慮もできますし、自転車に乗ることもでき便利です。もちろんサイズさえあえば、マット収納用としてだけでなく、レジャーシートを丸めて入れたりとシーンで使い分けても良いですね。
持って帰ってそのまま保管
ヨガやジムの行き帰りに持ちたい、メッシュヨガマットケース。バッグ上部からL字ファスナーで大きく口が開き、マットが出し入れしやすい設計です。筒直径は約16センチで厚みのあるヨガマットも収納可能。メッシュ仕様のおかげで通気性に優れ、入れたまま保管しておくのも安心です。
DANSKIN(ダンスキン)らしいシンプルなデザインでコーディネートによく馴染み、スタジオやジムへ向かうのも楽しくなりそうなケースで、持ち手ベルトの長さも調節可能。同じくDANSKIN(ダンスキン)のヨガマットと揃えて気軽にも本格的にもワークアウトやエクササイズを楽しめます。
現代のデイリーウエア
暮らし方の変化等で、家で過ごしたり自分に向き合う時間も増えた人が多いのではないでしょうか。一日中家にいても、必要なお買い物ができたり、遠くの誰かと顔を合わせたりと、便利に暮らせる今、以前よりもヘルシー志向や美容に関心が高くなって日常に運動を取り入れるようになった人もいるかもしれませんね。そんな時代に、女性向けアクティブウエアの製造で130年の歴史があり、トレーニングやスポーツ、フィットネスを楽しむ女性に紹介したいブランドがDANSKINです。
FOR THE ATHLETIC WOMEN
DANSKIN(ダンスキン)は、1882年にダンサーだったグッドマン兄弟によって、ニューヨークにインポートレッグウエアの店を開いたことから歴史はスタートしました。
ダンスウエアのパイオニアとして、タイツ、レオタード、チュチュなど、新しく提案するアイテムは、ブロードウェイダンサー達に旋風を巻き起こし、米国のダンスウエアのスタンダードになりました。1960年代末には、ダンス界で初めて、より多目的に着用出来るナイロン製のボディースーツを発売しています。
「FOR THE ATHLETIC WOMEN」をコンセプトに、女性に特別な服を提供することを理念に掲げているDANSKIN。「Dance」と「Skin」を掛け合わせた名前には、第二の肌のようにダンサーたちの身体を包み込むウエアを世に送り出したいという願いが込められています。
着脱の利便性やファッショナブルなスタイリングで提案した製品達は、ダンサーだけでなく、流行に敏感な若い世代の女性達にも支持され続けています。
サイズ | 直径約16×長さ約63(cm) |
重量 | 約242g |
素材 | ポリエステル |
生産国 | 中国 |
箱有無 | 無 |
「こころとからだ。わたしを、生きる。」をタグラインとするダンスキン。1882年の創業以来、プロダンサーをはじめとする女性たちの身体に寄り添い、その動きをサポートし、可能性を押し広げるべく進化してきたアクティブウエアブランド。
こころとからだの声に耳を傾け、昨日よりも今日、今日よりも明日、少しでもより良くありたいと願うすべての女性の伴走者であり、機能的で身体を美しく見せるシルエットにこだわったさまざまなアイテムを展開しています。
¥15,400(税込)
¥5,170〜(税込)
¥5,280(税込)
¥7,480(税込)
¥24,200(税込)
¥26,400〜(税込)
¥13,200〜(税込)
¥5,500〜(税込)
¥29,150(税込)
¥3,300(税込)
¥11,550(税込)