ずっと使いたいモノ、置いてます。

ガジェット全部をひとまとめ

タブレットのみでなく、充電コード・モバイルバッテリーといったガジェットは、ビジネスだけでなく、ちょっと遊びに行く休日も旅行にも必須。出かける前に綺麗に整頓して収納しても、長さのある複数のケーブルや重いアダプターは、移動中に揺られてバッグの中でごちゃごちゃして、いざ使う時ストレスになってしまうということもよくあります。

そんなストレスを解消するべくデザインされた2室タイプのタブレットケースは、安心して入れられるクッション性に、書類を入れて固定できるマルチスリーブから小さなポケットまで、たくさんついてあらゆる小物もまとめて綺麗に仕分けて入れることができるケース。これ一つで旅行やビジネスはスマートに安心といえるケースです。

満足度の高い収納ケース

まず、1室のファスナーを開けるとジップ付きメッシュポケット2つに、名刺やカードを入れられるマルチスリーブ、ペンホルダー、手帳を挟めるスリーブ、鍵も収納できる立体ポケットなど、細かなアイテムを一気に見渡せて収納できる便利なスペースになっています。特にメッシュポケットは中のものが見えるようになっているので、取り出す時にもわかりやすくコード類の収納にも便利です。

次に2室目を開くと、タブレットやA4フォルダを固定できるマルチバンドが複数とタブレット用ペンの収納のバンド、ノート・メモ帳・電卓などが収納できるマルチスリーブがついています。失くしたくない大事なチケットや書類はこちらに入れるのがおすすめです。

これらのポケットはトラベル使用であれば細かなアメニティの収納に使えたり、アクセサリーの収納としたりとアイテムを自由に入れられるのも特徴の一つ。2室タイプですが、たっぷりと入る収納力の割にスリムなのも嬉しく、リュックの収納力拡張のために常に入れておけるケースとして活躍します。

また、横にハンドルがついているのでオフィス内や車移動の時などは、これだけで持ち運ぶことも可能です。クッションのようになっているデザインはNANGA（ナンガ）らしくもあり、中の荷物を衝撃から守る機能性にもつながっています。

シンプルで使い勝手のいいタブレットケースは、お仕事を頑張る方への誕生日の贈り物や、旅行・アウトドア好きの方へのプレゼントにぴったり。男性も嬉しいかっこよさで父の日にも普段使いできるギフトで喜んでもらえそうです。特に持ち物の多い方には重宝するタブレットケースです。

ヒマラヤの高峰、困難に打ち勝つ挑戦を続ける

NANGA（ナンガ）は1941年に創業しこたつ布団や敷布団の製造を行っていた横田縫製が前身となっています。1960年代に入り、日本でのものづくりを継続するために社名をナンガに変更、高級ダウンを使用したシュラフ&ダウンメーカーとして日本のみならず世界中の登山家たちから知られる存在となっていきます。NANGA（ナンガ）とは、ヒマラヤにある世界で9番目に高い山、標高8,125mの高峰ナンガパルパットのことです。登頂することが非常に難しく、多くの遭難者を出していることで知られますが、その山の名をブランド名にした背景には、最も困難な状況に打ち勝つための挑戦を続けるという強い意志があります。

そのものづくりの理念は誠実で質実剛健そのもの。羽毛の安全性と質に徹底的にこだわり、シュラフには永久保証をつけるほど。自分たちが作るダウンジャケットやシュラフが、愛用する全ての人にとって安心・安全、そして心地よさを感じて欲しいと願っています。