ずっと使いたいモノ、置いてます。

スウェット感覚のニットソー

寒暖差の激しい季節になると、今日は何を着ようかと日々コーディネートに悩んでしまいます。gicipi（ジチピ）のVネックリブ付きロングスリーブは、スウェット感覚で一枚で着られて、なおかつ、下に重ね着もしやすいニットソー。

クルーネックのカットソーに比べると、シャープでクリーンな印象に見せるがVネックニットの特徴で、同じカットソーでもオフィス向きの洋服との相性が良いVネックです。重ね着も楽しめる幅の広さもVネックのいいところで、インナーの合わせ次第でカジュアルにもエレガントにも見せることができるので便利です。

コットンの最大の魅力である通気性と保温性を生かしたgicipi（ジチピ）のVネックリブ付きロングスリーブも同様に、少し寒くなったらTシャツを重ねたり、さらに寒くなったらgicipi（ジチピ）のタートルネックと色々合わせられるので、秋冬に活躍してくれます。パンツにもスカートにも合わせられますので、コーディネートの幅が広がりついつい色違いで揃えたくなるVネックロングスリーブです。

隠れた人気

シンプルなgicipi（ジチピ）のウエアは、心地の良いフィット感と着心地と耐久性も兼ね備え、リピーターが多い人気のブランド。中でもこちらはワイドなリラックスフィットで、体のラインも気にせず着用できるのが嬉しいVネックリブ付きロングスリーブです。裾と袖がリブになっておりgicipiの高品質な生地がカジュアルな着こなしでも楽しめるようになっています。

gicipiは、1948年創業を誇るイタリアのが老舗アンダーウエアーブランド。約70年の歴史あるメーカーであり、大量生産の技術が浸透した現在も一枚一枚丁寧に生産しているメーカーです。その昔から変わらないものづくりは、高品質で着心地の良さを保ち、お客様に適正な価格で提供することを保ち続けられている理由でもあります。

gicipi（ジチピ）の3つの魅力

お客様に高品質の製品を提供し、衣服の快適性と耐久性と消費者の満足度を保証すること。こうした考えに基づく
gicipi（ジチピ）の3つの魅力をご紹介します。

◇生地の魅力
gicipi（ジチピ）の生地は、ニット生地と同じ様に編まれ、保温性をもち、ドライ感があります。この生地は、自社工場で編みたてを行うため、品質は変わらずに一定に守られています。

◇品質の魅力
gicipi（ジチピ）では、生地を何度も洗いのテストにかけて、縫製後のねじれを起こさないような製品生地を作るため、お洗濯にかける度に、カットソーの形が崩れてしまうという心配がありません。

◇価格の魅力
ヨーロッパのメーカーの大半が、生地の縫製のみを受け持つ工場になりますが、gicipi（ジチピ）では、生地のニッティング～縫製・洗いに至るまで一貫して自社生産を行い、 買いやすい価格で高品質なカットソーを提供しています。

また、gicipi（ジチピ）の生地は一度着ると病み付きの最高の着心地で、例えるならカシミアの様な滑らかさで肌当たりの良さを実感します。また、伸縮性、吸収性ともに高いのは、アンダーウエアの工場ならではで機能性も優れています。

こうした特徴を持つ老舗のgicipi（ジチピ）は、半世紀にわたってカットソーを作り続け、「イタリアの伊達男は揺りかごから墓場までgicipi（ジチピ）とともに人生を歩む」と言われるほどの知名度になっています。

メイドインイタリーの変わらないものづくり

gicipi（ジチピ）は、1948年創業者Gustavo Cesaratoによってアンダーウェアファクトリーとして、イタリア/パドヴァで設立されました。パドヴァは古くからミラノやフィレンツェのコレクションブランドのニット製品の下請け工場が多く、高級メゾンブランドの生産もこの土地で生産されています。
その中でも、gicipi（ジチピ）社は、創業当初から生地のニッティング、縫製、出荷まで製造工程を一貫して自社で行い、低価格・高品質の製品を提供することを実現しています。
品質を管理するため、小規模な工場で生産しているにも関わらず、そのこだわりが人気を呼び、イタリア国外にはあまり出回っていない中、知る人ぞ知るブランドがgicipi（ジチピ）です。