ずっと使いたいモノ、置いてます。

快適な眠りへの第一歩に

「きちんと寝たのに疲れが取れない」「眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める」といった悩みを持つ人は多く、3人に1人はこうした睡眠の問題を抱えているそうです。

対策として眠る前はスマホを使用しないように、と言われていますが、日々の習慣を急にやめるのはやはり難しいもの。その代わりにIZIPIZI（イジピジ）の「スリーピンググラス」を寝る前のお供にするのはいかがでしょうか。普段の生活リズムを変えることなく、睡眠の質を向上させられるのがスリーピンググラスの魅力。眠る2時間前から使用することで、体内時計を整えるメラトニンの分泌を促す暖色のレンズがブルーライトを大幅にカットし、快適な入眠をサポートします。

眠りの質を高める

スクリーンやLEDの光を75％カットする、独自開発のGoodNight© レンズを採用したスリーピンググラス SLEEPING #E。フレームの形は、格好良く着けられるスクエアシェイプタイプ。少し丸みを帯びた四角に近い、ウェリントンフレームです。フレームは軽くて丈夫なポリカーボネイト製で、ソフトタッチ加工が施されているので、肌当たりも柔らかく着け心地が良いのも眠る前にかけるスリーピンググラスとして嬉しいポイントですね。

また、IZIPIZIのスリーピンググラスはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届け。外出前に、どこに置いたかな？とメガネを探してしまうという方も、このフェルトケースにいつも入れておけば、旅先への持ち運びにも、保管にも使えて便利です。睡眠の質の向上をさせつつ、健康管理に役立つIZIPIZIのスリーピンググラスは大切な方への贈り物にお選びいただきたい一品です。

生活を変えるアイウェア

IZIPIZI（イジピジ）は、もとは老眼鏡(リーディンググラス)を製造するブランド。「老眼鏡」その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが、読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZIの理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています。