ずっと使いたいモノ、置いてます。

小じわを贅沢にケア

「あふれる水分」の意味を持つフェイシャル用の保水・保湿バーム。製品名であるマローは、植物の一種、マーシュマローのこと。

マーシュマローは、お菓子のマシュマロの語源でもあり、西アジア、中央アジア、東ヨーロッパに分布する植物です。夏に白や桃色の花を咲かせるこの植物は、古代ギリシア時代から薬用として使われ、学名は「治療・薬用」というギリシア語に由来しています。

マロービューティバームは、乾燥に敏感なお肌におすすめ。季節の変わり目や、夏の冷房、冬の暖房で肌状態が不安定な時、ベースになる水分を補給し、お肌を柔らかくします。
洗顔後のスキンケアの最後にお使い頂くマロービューティーバームは、ハリを与えるマレイン（モウズイカ）を含んだ贅沢なフェイシャルバームで、Herbfarmacy(ハーブファーマシー)のバームの中でもフェイス用におすすめ出来る王様バームです。

Herbfarmacy(ハーブファーマシー)のバームは、そのテクスチャーと成分がリンパのマッサージにおすすめ。バームを使用したリンパマッサージは、セルフで実践出来る植物療法、滑らかなバームを肌の上で軽く撫でるようにつけるだけで、濃厚なバームが肌内部へ、アプローチ。
女性に人気のイランイランとグレープフルーツの香りで、ついリピートして使いたくなる心地良さがあります。

Herbfarmacy(ハーブファーマシー)は、手で耕し、手で植え、手で育て、手で作る「植物からの贈り物」をコンセプトに、約30年前に始めた自身の農園で作るハーブを使用したハーバルレメディで、英国のナチュラルファンから絶大な支持を得ています。

そのオーガニックバームは、老若男女、幅広く使える安心の製品で、イギリスでは治療用として使われているほどです。イギリスでは伝説の処方家と呼ばれ、オーガニックスキンケアブランドの監修も行うポール・リチャーズ氏（植物博士）は、自らの手で土作りから行い、育てたハーブを使用し、成分の抽出、ボトリングまで一貫した生産体制で製品を作っています。

一般的なバームの基材は、ミツロウやシアバターをベースにし、その上でエキスや精油を配合していますが、Herbfarmacy(ハーブファーマシー)のバームは高品質なオーガニックハーブを使用するだけなく、浸出油で作っています。
植物油にハーブ付け込むことで沁み出たエキスが、クリームのような使い心地とすばやい効果を促します。

Herbfarmacy(ハーブファーマシー)の製品は、その全てが英国土壌協会（ソイルアソシエーション）の認定を取得し、ベストオーガニックフェイシャルスキンケア賞、グリーンペアレント賞を受賞するなど、確かな信頼を得ています。

Herbfarmacy(ハーブファーマシー)のバームは、あらゆる人のいろんな用途に応えてくれます。人々のために役立つようにとの想いが込められた製品で、様々なトラブルに対応するいつも身近に置いて置きたいアイテムということで、「植物の薬箱」と呼ばれています。またバームに関しては、これまでのバームの概念を覆すほどで「バームの芸術」と賞賛されています。

年齢も性別も問わず選ぶことができるHerbfarmacy(ハーブファーマシー)のバームは、身近な方へのちょっとした心遣いの贈り物におすすめです。