甲の部分が編みこみになった、おしゃれなオランダ生まれのコンフォートシューズ、Loint’s(ロインツ)。足にしっかりとフィットし、まるで靴を履いていないのでは、と思うほど自然に足に沿うシューズです。
足に沿う感覚
一枚のレザーがアウトソールのラバーにぴったりと縫製された、レースアップ ブラック。世界で最もクリーンな鞣し工場と言われるドイツの工場「ハイネン」で鞣された革は、つややかな風合いです。クロスする靴紐が可愛らしさを強調してくれます、また、つい目に留まるのは、アウトソールの形です。クロスレースアップ ブラックは、歩行時の衝撃を吸収する配慮がなされたデザインと履き心地にこだわったコンフォートシューズです。
足を入れてみると、足先からかかとまですっぽりと包まれるような感覚。通常の靴ですと内側に多少の空間が生まれますが、Loint’s(ロインツ)のクロスレースアップは、アッパーとソールとの間に通常挟むプレスボードを使用せず、アッパーと中敷きをそのまま袋縫いすることで、足を優しく包む感覚をつくっています。無駄のない形状と素材で作られたシューズなので、どこまでも履いて歩きたいお気に入りの靴になります。
また、シンプルであることをコンセプトにし、どんな洋服にも合わせやすく長くお使いいただける飽きのこないデザインの靴です。
自然にも足にも優しい
1918年にオランダのティルブルクという町の小さな工房で生まれたLoint’s(ロインツ)。ブランドの創設者であるC.Klijsen氏のもとで、ファミリービジネスとしてスタートしました。Loint’s(ロインツ)という名前は、この町を流れる運河にちなんで名付けられました。第二次世界大戦後は女性向けのコンフォートシューズに力を入れ、1970年代初頭には、現在のオリジナルソールにつながる、丸みを持たせたソールが生まれました。
また、Loint’s(ロインツ)のシューズは、設立当初よりヨーロッパ法にて規定・選別された素材のみを用いています。靴底へは一切のフロンを使用せず、必要以上の接着剤を使用しない、また、全モデル裏革を付けない等、資源の無駄を省いた生産体制を守り続けています。
サイズ | 36:22〜23cm
37:23〜24cm 38:24〜25cm |
素材 | レザー、ラバー |
重量 | 約600g |
生産国 | オランダ |
箱有無 | 有 |
1918年にオランダのティルブルクという町の小さな工房で生まれたLoint’s(ロインツ)。最大の特徴は、そのソール。一般的にソールは前傾した形となりますが、Loint’s(ロインツ)のソールは「3Dコンフォート」と呼ばれ、360度に渡って丸みを持たせています。丸みを持たせることにより、足裏にかかる体重を全体的に分散させ、地面との抵抗を弱めてくれる働きがあります。また、設立当初よりヨーロッパ法にて規定・選別された素材のみを用い、必要以上の接着剤を使用しない等、資源の無駄を省いた生産体制を守り続けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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