ずっと使いたいモノ、置いてます。

とろり、上品に纏う

とろりとシルクのように馴染む、Pin 1876（ピン1876）のストール。肌寒い季節に羽織れる、お気に入りのジャケットやコートをお持ちの方は多いですが、いつものスタイルをエレガントにしてくれるカシミヤのストールは何枚あっても嬉しくなるものです。

ふんわり纏って

Pin 1876（ピン1876）のストールは、カシミヤ100％で空気のようにふんわり、そして柔らかいのが特徴。空気の一部を切り取ったかのように体に馴染み、上品に光を取り入れてくれます。薄手のニットやカットソーにも合わせたくなる軽さです。

こちらのカシミヤストール 5560/205は、ふっくらとした生地感を楽しみたい方におすすめ。約155cmという長さは、マフラーのように巻いたり、スヌードのようにくるくると巻きつけてボリュームを楽しんで頂けます。端のカッティングが特徴的で、繊細なPin 1876（ピン1876）のカシミヤを存分に味わうことのできるストールです。

雰囲気を作り出す

カラーはgrey、charcoal grey、off beigeの展開。落ち着いたシックなカラーで、どんなお洋服にも不思議と合わせたくなってしまいます。いつも素敵なあの人に、頑張っている自分へのご褒美に、是非とも手に入れたいストールです。

伝統に裏付けられた信頼

古くからスーツ素材の産地として世界的に有名なイタリアのビエラ地区パレ・モッソに1876年に誕生した「Botto Giuseppe（ボット ジョゼッペ）」社。伝統的な技法で純粋な糸の生産を行い、ファブリックを専門に扱うファクトリーブランドで、イタリアのテキスタイル界では大御所と認められている会社です。各国のデザイナー達がその風合いと原料の良さを認めており、LOUIS VUITTONやHERMESなどの高級メゾンがこのメーカーの織物を多用しているのにも、高い信頼が伺えます。このBotto Giuseppe社が手掛けるストールブランドがこの PIN1876 です。このブランド名は創業者のGiuseppe Botto Poalaのニックネーム「PIN」に由来しています。「空気のような軽さと繊細さ」をコンセプトにエレガントなスタイルを追求したPIN1876は、繊細さ、軽さ、暖かさなどの機能性だけでなく、高い感度でトレンドを追求している点も魅力的です。