たっぷりとかかったメープルシロップに、サクッ、ふわっとする食感のワッフルは、子どもも大人もつい笑顔になるレシピ。旬のフルーツやアイスクリームを添えるなど、自在にアレンジができて、見た目も豪華なワッフルを美味しく手軽に作れるのがBawloo(バウルー)のバウルー ワッフルトースターです。
おうちでお店の味
四角い形に長めの取っ手、そしてアヒルのマークがポイントのバウルー ワッフルトースター。焼板を直火のコンロに載せて調理します。
①卵、砂糖、小麦粉などの材料を用意し、ワッフル生地のもとを作ります。
②材料を混ぜ合わせたら、あらかじめ熱したワッフルトースターを開き、片面に流し込みます。
③弱火で約2分間焼きます。
④こんがり綺麗な焼き目のワッフルのできあがり。
材料を揃えて流し込んでしまえば、たったの2分で焼きあがるという時短レシピ。それでいて出来上がったワッフルはじっくり中まで火が通り、外はサクサク、中はふわふわの食感で、まるでお店で食べるワッフルです。好きなものをあれこれ欲張ってトッピングをするのが、楽しくて美味しい手作りワッフル。3時のおやつが待ち遠しくなるワッフルトースターです。
Bawloo(バウルー)のワッフルトースターは鉄ではなくアルミダイキャストを素材にすることで、女性でも片手で楽に扱える軽さになっています。内側はフッ素樹脂加工されているので、生地が張り付かず、出来上がったワッフルを綺麗に盛り付けられるのもポイントです。
いつものメニューに飽きてきたなと感じた朝食に、子どもたちとの休日に、家族みんなが喜ぶワッフルトースター。自宅だけでなく、キャンプやピクニックなどにも持ち出して、美味しい味をお楽しみください。また、可愛らしいパッケージに入っていますので、お料理好きの方へのプレゼントにもおすすめです。
パン食を手軽にもっと美味しく
Bawloo(バウルー)のルーツは、ブラジル・サンパウロ州のバウルー村(現バウルー市)。このバウルー出身のブラジル人学生が学生寮で使っていたホットサンドイッチを作るための道具が原型になったのだと言います。その後、ブラジルを旅した日本人男性がこのパン焼き器を持ち帰ったことがきっかけで日本にも伝わっていきます。
日本に伝わったブラジルのパン焼き器は、日本の食パンや家庭に合うサイズ、形に改良が進みました。製造は金物産業で有名な新潟県燕市の田巻金属株式会社が担当し、8枚切りの食パンを2枚使って中に具を挟んで焼きやすい厚みに、そしてサクサクとしたBawloo(バウルー)らしい食感を作るためにアルミダイキャストが素材が選定されました。こうして出来上がったのが、現在のBawloo(バウルー)のホットサンド器です。
昔から変わらない姿であり続けるBawloo(バウルー)。世代を超えて使い続けられるデザイン、長持ちする耐久性、また使いたいと思う魅力が詰まっています。
サイズ | 全長約36×幅12×厚さ最大5.5(cm)
ワッフル部分の大きさ:縦約13×横12×厚さ2.2(cm) |
重量 | 約626g |
素材 | アルミダイキャスト、フェノール樹脂、フッ素樹脂 |
生産国 | 日本 |
箱有無 | 有 |
対応機器 | 直火:◯
IH:× 食器洗浄器:× |
Bawloo(バウルー)のルーツは、ブラジル・サンパウロ州のバウルー村(現バウルー市)。このバウルー出身のブラジル人学生が学生寮で使っていたホットサンドイッチを作るための道具がBawloo(バウルー)の原型になりました。日本に伝わったブラジルのパン焼き器は、日本の食パンや家庭に合うサイズ、形に改良が進みました。製造は金物産業で有名な新潟県燕市の田巻金属株式会社が担当し、サクサク、ふわふわとした食感のサンドイッチやワッフルが簡単に作れるいまの現在のBawloo(バウルー)のホットサンド器が誕生。その後40年にも渡り、昔から変わらない姿で世代を超えて使い続けられるデザイン、長持ちする耐久性、また使いたいと思う魅力が詰まっています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥5,940(税込) |
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残り2点 |
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