ずっと使いたいモノ、置いてます。

疲れにくい体づくり

お家での時間が増えた今、以前よりもPC、スマートフォン、テレビなど、画面を見ている時間が長くなっていませんか？ブルーライトは太陽からも出ていて、ある程度は体に必要なものとされています。しかし、浴びすぎると、体内時計を崩し、寝不足が続く、目が疲れるなど、知らずのうちに体へ負担がかかっています。SUNSKI（サンスキー）のブルーライトカットグラスは、ブルーライトを約50%カット。実感しにくいところではありますが、毎日何時間も見ている方であれば、普段から目を守る習慣を付け、少しでも体への負担を減らしてあげるといいかと思います。気づいたら前より体が楽になっていて、日頃の疲れの原因は目だったとなるかもしれません。

しっかりとした修理保障とオリジナルのデザインが魅力

フレームは2種類ご用意。ころんと丸く可愛らしいDIPSEAと、大人っぽく年齢問わず合わせやすいYUBA。380～500nm（ナノメートル）の波長をもつブルーライト、415nm以下ではほぼ100％カット、445nm以上の波長では、90％以上の透過率。平均として、450nmで約50％カットしてくれます。現代社会においてPC、スマートフォン、LED照明は必需品ですが、多くのブルーライトを発しています。日常生活から目を守ることは今まで以上に必要なると思います。

SUNSKIは持続可能なもの作りを推奨しており、万が一壊れてしまっても、キズ防止コーティングの剥離は無償対応、レンズ交換は有料で交換が可能で、フレームには生涯保証といったしっかりとした修理保証がついているのです。何年か使用し、壊れてしまったから買い換えるのではなく、人生におけるパートナーとして、このグラスをお選びください。きっと良きパートナーとして活躍してくれることと思います。パッケージもおしゃれなので、幅広い年代の方に男女問わずプレゼントとしてもおすすめです。

持続可能なものづくりを考える（サンスキー）は、素材への追求も積極的に取り組み、廃プラスチックをリサイクルしてフレームにする独自の技術を開発に成功しました。使用済みのプラスチックはゴミ処理場に行くかわりに、「Super Light」と呼ばれる樹脂として再生し、生まれ変わります。製品になった時、このSuper Lightは柔軟性と快適性、耐久性が高い素材特徴となって完成します。

また、SUNSKI最大の魅力はサンフランシスコのスタジオで1から設計するオリジナルのデザイン。スタイリッシュでおしゃれなデザインとその色使いは、ブルーライトカットグラスとしての用途だけでなく、コーディネートのアイテムとしても取り入れたいとたくさんの人を魅了し世界中で愛されています。

使う人にも、地球にも優しい

2012年にアメリカ・カリフォルニア州・サンフランシスコで、トムとマイケルによって立ち上げられたSUNSKI（サンスキー）。2人は大学卒業後の2009年にオーストラリアへサーフトリップへ出かけ、そこで出会った80年代のヴィンテージサングラスがきっかけで、サングラス作りを始めます。現在はサングラスだけでなく、ブルーライトカットグラスなど様々なアイテムを手がけています。ブランドコンセプトは「Live Life Outside」。自然の中で遊ぶことが大好きな自分たちと同じ考えの人が、安心して楽しむために必要なものは何か？高品質なサングラスは価格が高く、安いサングラスは品質が劣りがち。機能的なサングラスはスタイリッシュではなく、スタイリッシュなサングラスは機能的でない傾向がある。そして、世界にはサスティナブルな素材で作られたサングラスはごくわずか。2極化するサングラスが多い中で、自分たちでバランスの良いサングラスをリーズナブルに提供しようと考えました。ゆっくりながら確実に、彼らが新しいデザインとビジネスの基礎を築き始めると、勇気ある人達が加わり、SUNSKI（サンスキー）のチームが誕生。彼らの旅が始まったのです。

自然が大好きな2人だからこそ、環境への配慮も徹底しています。商品は再生プラスティック、パッケージは再生ダンボールを使用し、エコフレンドリーな製品作りに取り組んでいます。また、非営利組織 Climate Neutralと提携し、CO2削減のための活動にも積極的に参加。1％ For the Planetの活動に賛同し、売上の1％を環境保護団体に寄付保護活動を支援し続けています。