木工業が盛んな岐阜県で、祖父の代から続く木地師の家系で育ったのはwoodpecker(ウッドペッカー)の創業者・福井賢治さん。木工を学んだ後、家具メーカーとご自身のお父さんのもとで修業を重ねながら、日常で使える木の道具はないかと考えるようになります。そんな中、ご自身の奥さんからのリクエストで作ったのが「いちょうの木のまな板」。実際に料理が楽しくなったと喜ぶ奥さんを見て、いちょうの木の良さを多くの人に伝えたいと思い立ち、woodpecker(ウッドペッカー)設立となります。いちょうのみならず、木の性質を活かしたのwoodpecker(ウッドペッカー)丁寧なものづくりは、使い手の日々の暮らしに優しく寄り添い続けてくれる温かいブランドです。
トントントンと包丁がリズム良く刻むその音は、台所で美味しい何かが出来る音。 良い音のためには、良...
¥7,700〜(税込)
トントントンと包丁がリズム良く刻むその音は、台所で美味しい何かが出来る音。 良い音のためには、良...
¥7,700〜(税込)
パンやフルーツ、お菓子などをカットして、テーブルウエアにもなるカッティングボード。まな板としての役...
¥12,100〜(税込)
シャツの襟やそで口など、洗濯機だけでは落ちにくい汚れがあります。洗剤の力を借りて洗ってみるものの、...
¥6,490〜(税込)
大人が料理する姿は子どもたちにとって好奇心をそそるもの。いちょうの木 子どもまな板は、子どもたちが...
¥10,780(税込)