たった一度しかない子ども時代に寄り添う、サステイナブルなテーブルウェアを。という思いから誕生した、子ども向けの食器ブランド NUPPU(ヌップ)。長崎県の波佐見焼を牽引してきた企業の一つである西海陶器株式会社の関連企業である東京西海株式会社が始めたブランドです。波佐見と世界を繋げる役割を担うため、海外企業や外国人デザイナーとのプロジェクトにも積極的に取り組んでおり、NUPPU(ヌップ)はその取り組みの一つ。フィンランド・ヘルシンキを拠点に活動するデザイナー、マイヤ・プオスカリとタッグを組んでいます。2児の母でもあるマイヤが、自身の育児体験もとに自身の子育てを通して、こどもにも大人にも扱いやすい食器をデザインしました。子どもが人生でいちばん最初に触れる器こそ、長く、ずっと使えるものを。そんなつくり手の想いをつめこみ、製造には波佐見焼の伝統と技術を活かし、一つひとつ丁寧に焼き上げられています。
子どもが小さい頃は、食べやすい大きさに潰してあげたり、小さく切ってあげたり、試行錯誤しながら食卓を...
¥5,500(税込)
子どもにとって大好きな親や周りの大人が、「素敵だね」「可愛いね」と思わず口にするようなアイテムだと...
¥11,000(税込)
一日に何度も手にする食器。特に離乳食から使う子どもの食器には、食事の楽しさが伝えられる、子どもに寄...
¥11,000(税込)