ずっと使いたいモノ、置いてます。

進化するリーディンググラス

スマートフォンやパソコン、テレビで活字を見る時、ピントが合いにくかったり、しばらく見た後の目の疲れは、年齢によるものということもあります。一般的に40代に差し掛かるころから徐々にやってくる目の衰えですが、気のせいではと自分を励まし、リーディンググラス（老眼鏡）を使う日常に踏み出す勇気とタイミングを見計らう人もいるのではないでしょうか。

デンマークのリーディンググラスブランド、Have A Look（ハブアルック）は、2015年にMetteとChristinaの女性2人が、年齢が上がって自分たちに必要になった時に掛けたいと思うものがなく、周囲も堂々とかけて楽しんでいる人が少ないことを知って、もっとポジティブに捉えた方が良いと立ち上げました。 実用品といえど、洋服のように毎日選ぶ楽しみ、掛けることで明るくなるようなリーディンググラス（老眼鏡）が揃います。

買い足したくなるメガネ

また、リーディンググラス（老眼鏡）というと、100円ショップからメガネ専門店までその価格や種類も多く、特に初めての方はどこで買おうか迷いますし、いざ買って日常に使い始めると、リビング、寝室、仕事部屋と日常の至るところにあると便利なため、複数持っていたいと思う方も多いもの。そうした点でも、Have A Look（ハブアルック）は、買い足しやすい手頃な価格と楽しいデザインで複数持ちやすく、視力低下を煩わしく感じさせない、洋服のように楽しめるこれまでになかったメガネのある暮らしをボジティブに提案します。

楽しみが増える毎日に

素材は、日用品としての実用性は配慮し、フレームは耐久性のあるポリカーボネート製で耐衝撃・耐熱性が高い上、軽く長時間掛けていても疲れにくいものを使用しています。ヒンジは、快適なバネ入りフレックスで左右に広がり装着しやすく、側頭部の圧迫感も軽減、掛けている間も快適で型崩れも防止にも役立ちます。
レンズには、非球面アクリルレンズを採用。周辺部の歪みが少ないフラットなレンズで、目線を動かしても違和感が少なくストレスがありませんし、メガネを掛けて目元が小さく見えるのも軽減します。もちろん表面は傷がつきにくく、強度の高さもしっかりあり、細部の金属部品はニッケルフリーで金属アレルギーにも対応していますので、敏感な方も安心です。

豊かな色使いとデザインで、お洒落な大人を満足させるファッションツールとしてのHave A Look（ハブアルック）のリーディンググラス。ユニセックスで使えるものですが、年齢を重ねて自分のスタイルが確立されたり、モノへこだわる女性を中心に注目されているHave A Lookのリーデインググラス（老眼鏡）です。

今日どれにする？

4つの形とそれぞれに使いやすい色、他ではなかなかないお洒落なリーディンググラスを揃えました。高価なメガネと違っていくつも持って楽しめるのが良いHave A Look（ハブアルック）のリーディンググラス。今日はどれを持って出かけようか。洋服やシーンに合わせて選ぶのも楽しみになります。

Circleは、大きめのデザインのボストンタイプで、シックで落ち着いた印象を好む方は、こちらがベーシックです。女性らしく柔らかで顔に馴染みやすいフレームは、こめかみにかけて少しあがった形で、柔らかさの中にシャープさもさりげなく含んでいます。

Circle Twistは、丸みのある小振りなオーバルのフレームで、ちょっと個性を出したい時や、クラシックなスタイル、カジュアルが好きな方におすすめ。Circleよりもレンズが小さくフレームが太めになっています。

Moodは、存在感がある形と大きさですので、今日はおしゃれのアクセントとして取り入れる時におすすめ。幅のあるフレームが、顔のバランスをよく見せてくれます。

Divaも、Mood同様にファッション性の高いメガネのデザインです。
4つのフレームの形それぞれにいくつかの色バリエーションもご用意し、おしゃれなフェルト製のメガネケースが付属しますので、保管しておけば持ち歩きにも便利です。

初めてのリーディンググラス選びから、今持っているものと違う印象も楽しみたい方へ、母の日や父の日、誕生日などご家族へのプレゼントにもおすすめです。いくつあっても助かる日用品は、毎日掛ける楽しみになるファッションツールへと進化させて、新しい発見にもなるHave A Look（ハブアルック）です。