羊のようにもこもことした生地に触れたくなるようなFarfield(ファーフィールド)のハーフスリーブフリースジャケット。袖がないことは寒い?と思いきや実はとても実用的で、短いことがちょうどいいのです。軽い素材のフリース素材のハーフスリーブは、春夏の7分袖のように作業性がよく、重ね着する冬の家事やデスクワーク、車の運転時に便利。また、軽量であることから、旅行先での体温調節に持っていくにもおすすめです。
快適な着心地で体を温めてくれるデザイン
素材は、アクリルとポリエステルを使用したブランドオリジナルの肉厚フリース生地。もこもこ、ふわふわで、ウール特有のちくちく感などが気になるといった敏感な方にもおすすめのフリースジャケットです。しっかりと暖かく保温性に優れている上、セーターやスウェットなどを重ね着する際に羽織やすいように、内側はメッシュ生地を縫い合わせています。そのおかげで、着込む冬にするりと脱ぎ着でき快適です。また、裾はドローコードで絞って丈の雰囲気を変えることができ、フロントのダブルジップは上下どちらでも開閉可能で、活動的なシーンでも体温調節できる便利さです。
着る人が快適に長く着られるようにと、機能面とデザインどちらも細部にまでこだわったFarfield(ファーフィールド)のフリースジャケット。定番のアウターとして、おしゃれが好きな男性の方やメンズライクなファッションが好きな女性におすすめです。女性が着るとお尻の辺りまで隠れるため冷え対策にも常備ください。家族間や恋人間でも共有ができる防寒着になっていますので、クリスマスプレゼントなどにもお選びください。
地元セドバーグに寄り添い続ける物づくり
1985年にイギリスのセドバーグにある「Farfield Mill」という古い織物工場の跡地で設立され、設立当時はアウトドアウェアの下請け、英国軍の下着・中間着などの下請け生産する工場としてスタートしました。90年代ぐらいから地元の生地メーカーと協業で生産したオリジナルのフリース生地を使い、子供服のラインナップ「Tough Customer」をスタート。現在はフリース製品をオリジナルで生産しながら、歴史や自然を保護するボランティア団体のナショナル・トラストのウェアガーデニング用エプロンや特殊なジャケットなども作っています。
コスト削減や様々な理由から他国での生産に切り替えるブランドが多い現代。Farfield(ファーフィールド)はイギリス人としてイギリス製の製品に責任とプライドを持ち、工房のあるセドバーグへの地域貢献を行うため、今もイギリス生産にこだわり続けています。地元の動物や虫、生活に密着した物をデザインに使い、セドバーグで生活する上で過ごしやすい洋服を作ることをコンセプトに始めましたが、その優れたデザイン性と機能性が世界中の人の目にとまり、現在ではフリース専門メーカーとして知れ渡りました。基本的に冬のシーズンをメインに稼働している工場なので大量生産されておらず、1点1点大切に世に送り出されています。
30年以上フリースの製品を作り続けるFarfield(ファーフィールド)のフリースジャケットは、寒さの訪れを前に用意しておきたい欠かせない防寒着です。
サイズ | 着丈:約64cm
身幅:約53cm 肩幅:約48.5cm 袖丈:約22.5cm 裄丈:約46.5cm サイズガイドはこちら |
重量 | 約549g |
素材 | 表地:アクリル50%、ポリエステル50%
裏地:ポリエステル100% |
生産国 | イギリス |
箱の有無 | 無 |
1985年にイギリスのセドバーグで設立され、アウトドアウェアの下請け、英国軍の下着・中間着などの下請け生産をスタート。 90年代から地元の生地メーカーと協業で生産したオリジナルのフリース生地を使い、子ども服のラインナップ「Tough Customer」を始めました。 歴史や自然を保護するボランティア団体のナショナル・トラストのウェアガーデニング用エプロンや特殊なジャケットなども作りながら、30年以上フリースの製品を作り続けています。地元の動物や虫、生活に密着した物をデザインに使い、セドバーグで生活する上で過ごしやすい洋服を作ることをコンセプトに、地元に寄り添うFarfield(ファーフィールド)。もこもこ、ふわふわとしているフリース製品は温もりがあり、冬の装いにぴったりです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥19,800(税込) |
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カートに追加されました
¥17,600(税込)
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