ずっと使いたいモノ、置いてます。

ドリンクホルダーにフィット

デスクワークやドライブのお供にドリンクが欠かせない方におすすめの真空クエンチャー。冷たい飲み物をひんやりとした状態で保ってくれるのはもちろん、ボトルの持ちやすさ、飲みやすさも、真空クエンチャーのこだわり。

日本製の保冷効果の高い水筒も良いですが、おしゃれでかわいいものを持ちたいという方におすすめで、アメリカでは、水筒といえば、ちょっと無骨で存在感があるSTANLEY（スタンレー）が水筒の定番的存在。
そんなSTANLEY（スタンレー）は、いつでも使い心地を追求し、世界中の人たちに愛用してもらいたいと新しい形や機能を追求し、使いやすい工夫が形になって女性におすすめのアイテムが真空クエンチャーです。

いつでも隣に

真空クエンチャーはSTANLEYの人気アイテムの一つで、コンパクトで持ち運びやすいというだけでなくストローで飲むことができるマグ。マグカップを持って机へ戻ろうとしてうっかりこぼしそうになるアクシデントは誰にでも起こりますが、真空クエンチャーであれば、持ち歩きも安心です。（※完全密閉ではありませんので倒さないようご注意ください）

パソコンを使うデスクワークや、ドライブ中に特に重宝する真空クエンチャー。特に注目なのは、本体下部分の形状です。女性の手に握りやすく、車のドリンクホルダーにもぴったりフィットする形になっています。車通勤する方の朝のお供に、ドライブ好きの方へもおすすめしたい真空クエンチャーです。

温冷ともに使えるステンレス製の真空断熱構造は、上部フタ部分はつまみが回転するようになっていて、ストロー穴、フタ、飲み口の3つの形になります。ストローベースにはシリコンカバーがついていて、ストローが滑りにくく、中身も溢れにくく改良されています。ストロータイプはリップが落ちにくいので、大人の女性のデスクワークにもおすすめですし、ストローを外して、直接飲むこともできる飲み口にもなっていますので、温かいものを飲むにも便利です。
お仕事を頑張るあの方へ、お弁当やお仕事に飲み物を持参するオフィスワークの方や学生への新生活の贈り物として、ドライブ好きのあの方へ、メイクを気にする女性への贈り物としてもお選びください。

創業100年のロングセラーブランド

1913年、アメリカのマサチューセッツ州でウィリアム・スタンレーによって非常に丈夫なバキュームボトルが作られたのがSTANLEY（スタンレー）の始まり。バキューム（真空）構造によって、温度を保ち非常に頑丈な鋼鉄を表面の素材とすることで、衝撃に強く、持ち運びのしやすいボトルは画期的なアイテムとして知られるようになりました。

その後、1908年にアメリカで創業した灯油のマントルランプを扱うアラジン社がSTANLEY（スタンレー）を製造することに。1930～40年代に魔法瓶市場への供給が順調に伸び、現在の世界における魔法瓶のトップメーカーになる基礎を作りました。「スタンレーボトルを買うことは、良質なギアを手にするということ」と言われるSTANLEY（スタンレー）のボトル。軍隊でも使われるほど堅牢で無駄のないデザイン、高い機能性は、「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」というポリシーを立証するようです。