季節の変わり目と共に、帽子の役割も変化します。夏の日除けや暑さ対策から、秋冬には防寒とファッションの両立へ。そんな中でワードローブに追加したいのがpcnq(パークニック)の帽子です。pcnq(パークニック)の魅力は、なんといってもその自由度にあります。何通りにも被れるので決まった被り方にとらわることなく、その日のヘアスタイルや服装に合わせて自分らしい被り方ができる楽しい帽子です。
被り方色々
ウールのメイン部分に、モヘア素材のニット部分が合体したようなデザインのharu。ニットの後ろ側には切り込みが入り、ナイロンのリボンがついています。ニットの部分を伸ばしてそのまま被ればフライトキャップのようなデザインになり、耳まであったか。リボンを垂らせばワンポイントになります。このニット部分は自由な場所で折り返しができるので、前側だけ少し折り返してもまた印象が変わります。
ニット帽のように全体をぐるりと折り返すのも被り方の一つ。後ろでリボンを結べば帽子に愛らしさと華やかさが加わります。メインの部分には少し余裕があるのでベレー帽のように少し斜めにしてみるのも素敵です。
Enjoy arranging knit caps
また、髪を結んでニットキャップを被ると束ねた髪が出っ張ってしまうことがありますが、haruは後ろに切り込みが入っているので束ねた髪を避けて被ることができるのも、髪が結ぶことが多い方にとっては嬉しいですね。色々な被り方ができる帽子は、ギフトにももらって嬉しいアイテム。クリスマスや冬のプレゼントにも選びたいニットキャップです。
被る人に溶け込むように
pcnq(パークニック)は、もともと帽子をメインにした服飾雑貨のメーカーが開いた小さなセレクトショップから生まれた帽子ブランド。パーク(公園)とピクニックから生まれた造語であるpcnqでは、公園に集まる性別や国も様々な人々をイメージし、それぞれにユニセックスな人名を付けた帽子なども製造しています。
シンプルながら、内側の見えない部分にこだわり、外にアピールするよりも被る人が楽しめる帽子づくり。pcnqが目指すものづくりは、素材の表情を引き出すことで、使う人のスタイリングの一部として溶け込むこと。まるで空気のようなあたたかく自然な帽子を作り出しています。
サイズ | 頭囲約60cm |
重量 | 約130g |
素材 | クラウン:毛100%
リブ:アクリル36%、モヘヤ27%、ウール22%、ナイロン15% |
生産国 | 日本 |
pcnq(パークニック)は、服飾雑貨のメーカーが開いた小さなセレクトショップから生まれた帽子ブランド。パーク(公園)とピクニックから生まれた造語であるpcnq(パークニック)では、公園に集まる性別や国も様々な人々をイメージし、それぞれにユニセックスな人名を付けた帽子を製造しています。シンプルながら、内側の見えない部分にもこだわり、外にアピールするよりも被る人が楽しめる帽子づくり。pcnq(パークニック)が目指すものづくりは、素材の表情を引き出すことで、使う人のスタイリングの一部として溶け込むこと。まるで空気のように温かく自然な帽子を作っています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥10,450(税込) |
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残り1点 |
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¥10,450(税込) |
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残り2点 |
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¥10,450(税込) |
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残り2点 |
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