休日の朝食はちょっと遅めに。朝から家族が揃う朝食だからこそ、充実した時を過ごしたいですよね。ホテルや旅館に泊まった際の朝食がなぜか充実して感じるのは、目覚めに優しい食器が用意してあることも、ひとつの理由かもしれません。お家でも、それに負けないくらいのお皿があれば、自然と明るい気持ちで朝ごはんを頂けそうです。
朝食にインディゴとセピアのプレートを
そんな充実した朝食タイムをお届けするのは、白山陶器の中でも人気の高い、麻の糸プレート。名付けられた通り、麻の糸をモチーフにした不揃いのラインが印象的。プレートの底部分が、すっきりとした白で覆われ、傾斜のついた淵部分には、まるで麻の糸が巻かれているかのよう。特徴的なデザインなのに、決して料理より目立とうとはせず、落ち着いたセピア色の麻模様と、すっきりとしたインディゴの麻模様とが、料理をより美しく魅せてくれます。
麻の糸プレートMサイズのこちらは、朝食用のお皿としてはもちろんのこと、取り皿やお子さまのメインディッシュ用のお皿にもお勧めです。使い勝手の良いサイズですので、毎日いろいろなシーンに登場することでしょう。好きな色で揃えるもよし、色違いで揃えるもよし、お好きな組み合わせで食卓を彩れます。もちろん普段使いをして頂きたいお皿ですが、お客様が来たときだって、おしゃれにテーブルを飾る名脇役に。大きさ違いのプレートもありますので、一式そろえたくなってしまいます。毎日の食卓に上品さと暖かみが加えられ、家族の会話もより弾む麻の糸 プレート Mは、新生活のプレゼントを始め、結婚祝いや引越し祝いにもおすすめ。白山陶器の心とお皿に、感謝です。
シンプルモダンの代名詞、白山陶器
和モダンな雰囲気を持つ麻の糸プレートMを手がける白山陶器は、長崎県の波佐見という小さな焼物の街で、製品を作り出しています。400年の歴史を持つ波佐見焼を現代的で、かつ機能的なデザインにする白山陶器は、「使う人にとって使い易いもの」であることや、「生活の中に馴染むもの」であるということを、器づくりの原点としています。
華やかな美しさではなく、かといって平凡なものでもない、「使っていて飽きのこないデザイン」を、そしてその「愛着」へ応える姿勢を大切にする白山陶器。人々がその器を使うシーンをイメージするところから、デザインや品質が生まれ、白山陶器の優しい形になるのです。
サイズ | 幅18×奥行き18×高さ2.7(cm) |
重量 | 270g |
素材 | 磁器 |
箱有無 | 無 |
対応機器 | 電子レンジ:○
食器洗浄機:○ オーブン:× |
1779年に創業、1958年に白山陶器株式会社が設立。長崎県は波佐見町にある、波佐見焼を生み出す陶器会社です。
「なにより使いやすく生活の中になじむということ」をものづくりの基本として、大切にしています。
器の機能をどう高めてゆくか、使う人の愛着にどう応えてゆくかという視点から、デザインや品質を考え、人々がその器を使う生活シーンをイメージするところから器づくりが始まるのだそうです。華美でも平凡でもない、新しさはあるけれども時代に左右されることなく、使っていて飽きのこないデザインこそ美しい器だとしています。
グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞など、幾多のデザイン賞を受賞したことを誇りとし、人々に愛され、安らぎを感じていただける器をつくり続けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
---|---|---|---|---|
|
¥2,420(税込) |
△
残り1点 |
||
|
¥2,420(税込) |
△
残り2点 |
カートに追加されました
¥1,320〜(税込)
¥3,850(税込)
¥1,870(税込)
¥4,400(税込)
¥8,140(税込)
¥3,080(税込)
¥4,840(税込)
¥3,740(税込)
¥3,300(税込)