ずっと使いたいモノ、置いてます。

エコフレンドリーなサングラス

アウトドア好きから生まれた、デザインもつけ心地も良いSUNSKI（サンスキー）の偏光サングラス。
偏向サングラスは、強い日差しを避けるため偏光レンズと呼ばれるものを使った、通常のレンズの一段上を行く日差しの強い季節におすすめのサングラスです。
例えば、マリンスポーツやスキーにスノーボードなどのウィンタースポーツ、ゴルフやテニスの時にも適していて、日差しの強い夏や、日差しの照り返し対策、加齢での眩しさを感じやすい方にも心強い偏光サングラスです。

また、サングラスのつけ心地は、デザインと同じくらい重要ですよね。 SUNSKIのフレームは柔軟で軽いので、締め付け感や痛みがなく、一日中快適にフィットしてくれるので安心です。海外のサングラスはサイズが大きくて合わない、そんな小顔から中顔の方にもぜひ試して頂きたいSUNSKIのDIPSEA（ディプシー）。

名前はサンフランシスコのベイエリアのハイキングトレイルから名づけられたもので、多彩なカラーとあらゆるシーンに対応しやすいブランドの中でも一番人気のあるクラシックなラウンドシェイプモデルです。選びやすい形で、フレームは再生プラスチック、パッケージは再生ダンボールを使用するという地球に優しいものづくりでおしゃれなSUNSKI（サンスキー）のサングラス。今とこれからの時代に求められるサングラスは、スポーツやアウトドア好きな方への誕生日プレゼントとしてもおすすめです。

しっかりとした修理保障とオリジナルのデザインが魅力

アウトドアやスポーツが安心して楽しめるようにと、機能性・耐久性に優れたSUNSKI（サンスキー）のサングラス。偏光レンズが標準装備で、内外の傷防止コートミラーコーティングを挟み込んだ4層構造のレンズになっていて大切な目を紫外線から守ります。SUNSKIは持続可能なもの作りを推奨しており、万が一壊れてしまっても、キズ防止コーティングの剥離は無償対応、レンズ交換は有料で交換が可能で、フレームには生涯保証といったしっかりとした修理保証がついているのです。何年か使用し、壊れてしまったから買い換えるのではなく、人生における数々の冒険を共に楽しむパートナーとして、このサングラスをお選びください。きっとアクティブに過ごす人にとっての良きパートナーとして活躍してくれることと思います。

持続可能なものづくりを考える（サンスキー）は、素材への追求も積極的に取り組み、廃プラスチックをリサイクルしてフレームにする独自の技術を開発に成功しました。使用済みのプラスチックはゴミ処理場に行くかわりに、「Super Light」と呼ばれる樹脂として再生し、生まれ変わります。製品になった時、このSuper Lightは柔軟性と快適性、耐久性が高い素材特徴となって完成します。
また、SUNSKI最大の魅力はサンフランシスコのスタジオで1から設計するオリジナルのデザイン。スタイリッシュでおしゃれなデザインとその色使いは、サングラスとしての用途だけでなく、コーディネートのアイテムとしても取り入れたいとたくさんの人を魅了し世界中で愛されています。

使う人にも、地球にも優しい

2012年にアメリカ・カリフォルニア州・サンフランシスコで、トムとマイケルによって立ち上げられたSUNSKI（サンスキー）。2人は大学卒業後の2009年にオーストラリアへサーフトリップへ出かけ、そこで出会った80年代のヴィンテージサングラスがきっかけで、サングラス作りを始めます。ブランドコンセプトは「Live Life Outside」。自然の中で遊ぶことが大好きな自分たちと同じ考えの人が、安心して楽しむために必要なものは何か？高品質なサングラスは価格が高く、安いサングラスは品質が劣りがち。機能的なサングラスはスタイリッシュではなく、スタイリッシュなサングラスは機能的でない傾向がある。そして、世界にはサスティナブルな素材で作られたサングラスはごくわずか。2極化するサングラスが多い中で、自分たちでバランスの良いサングラスをリーズナブルに提供しようと考えました。ゆっくりながら確実に、彼らが新しいデザインとビジネスの基礎を築き始めると、勇気ある人達が加わり、SUNSKI（サンスキー）のチームが誕生。彼らの旅が始まったのです。

自然が大好きな2人だからこそ、環境への配慮も徹底しています。商品は再生プラスティック、パッケージは再生ダンボールを使用し、エコフレンドリーな製品作りに取り組んでいます。また、非営利組織 Climate Neutralと提携し、CO2削減のための活動にも積極的に参加。1％ For the Planetの活動に賛同し、売上の1％を環境保護団体に寄付保護活動を支援し続けています。