どんなお料理を盛り付けようと想像力の湧くS&B ディープ プレートは、食卓の真ん中に置きたい大皿。淡く優しげな色合いが食卓を豊かに彩ってくれます。
大人数の食卓にぴったりなS&B ディープ プレートは、大家族のご家庭にはもちろん、友人を呼んだホームパーティーやお祝いの席にも使える大きさ。ゆるやかに深みの付いたデザインなので、メインディッシュを盛り付けるのに最適です。
オランダのデザイナーユニット、ショルテン&バーイングスによって創られた「カラーポーセリン」シリーズ。広範囲に渡る有田焼のリサーチと分析を経て、有田焼の伝統的な淡く、繊細な彩りをそのままに、陶磁器を再解釈した製品を作り出しています。
カラーは、まるで大きな花が咲いているかのような淡いライトピンク、ベーシックな白地にグリーンのラインが映えるプレーンホワイト/ライトグリーン、そして鮮やかなグラデーションが美しいブルーの3色展開。
カラーによって少しずつ大きさの異なるS&B ディープ プレートは、いくつか並べても可愛いですし、重ねて収納出来るので便利です。結婚祝いや引越し祝いなど、物入りの新生活を迎える方への贈りものとしても喜ばれます。
400年も昔に道具として誕生した有田焼。その歴史を想いながら、新しい感性で、現代の多様な食生活に合わせたシンプルで使い易い陶磁器をと開発した柳原照弘氏。
用途を限定せず、フレキシブルに使える形とシンプルでありながら、美しさを感じる有田焼が、うまく融合した新しい有田の形です。
1616年から磁器の生産が始まった有田焼は、日本で最初に栄えた産業といえます。高級品、美術品のように扱われれていた有田焼を日用品に変化させたブランド1616/arita japan(イチロクイチロク)。
「世界中の家庭、食卓でつかえるものをデザイン」した有田焼の可能性を広げる新しいスタンダードとなるブランドです。
1616/arita japan(イチロクイチロク)は、有田焼によく見られる高台、華美な装飾をなくし、日本の伝統色を活かしたシンプルな美しい陶器に仕上げています。
また、歴史ある職人技術で独特の質感を実現しています。
世界から注目を集め始めている1616/arita japan(イチロクイチロク)は、年齢問わず幅広く暮らしの中の定番品とした愛用頂ける器です。
サイズ | ライトピンク:直径175×高さ25(mm)
プレーンホワイト/ライトグリーン:直径228×高さ30(mm) ブルー:直径:278×高さ:34(mm) |
重量 | ライトピンク:約214g
プレーンホワイト/ライトグリーン:約391g ブルー:約698g |
素材 | 磁器 |
カラー | ライトピンク
プレーンホワイト/ライトグリーン ブルー |
原産国 | 日本 |
箱有無 | 無 |
対応機器 | 電子レンジ:○
食器洗浄機:○ オーブン:× |
1647年(正保4年)より有田の地で焼物を手がける陶器メーカー、百田陶園から誕生したブランド、1616/arita japan(イチロクイチロク)。「1616」とは、初めて有田で陶磁器が作られた年号です。古くから、有田焼の総合商社としてお客様に喜ばれる商品の提供に努めてきた百田陶園が、長きに渡り、伝統と歴史を守ってきた有田焼に新たな可能性をと、「歴史をつなぐ新たな陶磁器ブランド、日常使いしてもらえる器」をコンセプトに1616/arita japan(イチロクイチロク)を作り上げました。
現代の食生活が多国籍化や、海外の食生活を考え、概念を捨てることで新しいものを創れる。という考えのもと、原料、成型、釉薬など、焼物の基本のすべてを見直し、誕生したブランド1616/arita japan(イチロクイチロク)は、50年後、その先も世界中の家庭で有田焼が使われていることを感じる新星有田焼ブランドなのです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥3,960(税込) |
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残り1点 |
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¥4,620(税込) |
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¥7,260(税込) |
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残り2点 |
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¥10,120(税込)
¥6,875(税込)
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