GOSU(ごす)を作る副久(そえきゅう)製陶所は、佐賀県嬉野市吉田で1953年に創業。元々は底土(そこづち)といわれる生地の造りカスを再生して売る役割をしていた製陶所でしたが、その後窯元として開業します。
様々な器を作り続ける中で、流行り物ではなく「本当にいいもの」「本当に自分たちらしいもの」を、お客様に少し待っていただいてでも作ることが「長くお客様に愛される」ということではないかと製品の方向性をシフト。得意とする「濃み」という伝統的な筆を用いた絵付け技法と使い、ブランド・GOSU(ごす)が生まれました。
器集めが好きという方は少なくないと思います。たくさん持っている方の中には、焼き魚ならあの長皿、煮物...
¥9,680(税込)
ついつい集めたくなる豆皿。GOSU(ごす)の豆皿は、ゆらぎを持ったやわらかな線と引き込まれるような...
¥9,350(税込)
花びら、花火、水しぶきを想像する放射状に広がる青い染め付けの盃。hanaシリーズと名付けられたこち...
¥6,600(税込)
手仕事と、釉薬がもたらす化学変化を使って表現された呉須の青い花。こちらのシリーズはhanaシリーズ...
¥5,500(税込)
どれにしようかな。と迷う青のバリエーションがあるGOSU(ごす)のお茶碗。ゆらぎを持ったやわらかな...
¥4,400(税込)