汗ばむ夏場に重宝するインナー、タンクトップ。肌に直接触れるものだからこそ、着心地にはこだわりたい方も多いはず。gicipi(ジチピ)のタンクトップはブランドが得意とする綿密な編み地が肌を守りつつ、綺麗な形を保ちながら着ることが出来ます。
ベーシックな形のタンクトップで、肌心地の良さはインナーとしては心地良く、少し肉厚なフライス生地であるため一枚で着用しても透ける心配が少ないのがこのタンクトップです。伸縮のある生地は程よいフィット感と開き過ぎていないアームホール、深すぎない胸元で真夏の着用もしやすくなっています。暑さ対策は、薄着ではなく重ね着をすることが効果的。クーラーが効いた室内と屋外の温度差も激しい夏に、春は長袖と重ね着して活躍のアイテムです。
gicipi(ジチピ)の3つの魅力
お客様に高品質の製品を提供し、衣服の快適性と耐久性と消費者の満足度を保証すること。こうした考えに基づく
gicipi(ジチピ)の3つの魅力をご紹介します。
◇生地の魅力
gicipi(ジチピ)の生地は、ニット生地と同じ様に編まれ、保温性をもち、ドライ感があります。この生地は、自社工場で編みたてを行うため、品質は変わらずに一定に守られています。
◇品質の魅力
gicipi(ジチピ)では、生地を何度も洗いのテストにかけて、縫製後のねじれを起こさないような製品生地を作るため、お洗濯にかける度に、カットソーの形が崩れてしまうという心配がありません。
◇価格の魅力
ヨーロッパのメーカーの大半が、生地の縫製のみを受け持つ工場になりますが、gicipi(ジチピ)では、生地のニッティング~縫製・洗いに至るまで一貫して自社生産を行い、 買いやすい価格で高品質なカットソーを提供しています。
コットン製ですが、カシミアの様な滑らかさで肌当たりで着心地の良さを実感します。また、伸縮性、吸収性ともに高く、アンダーウエアの工場ならではで機能性にも優れています。こうした特徴を持つ老舗のgicipi(ジチピ)は、半世紀にわたってカットソーを作り続け、「イタリアの伊達男は揺りかごから墓場までgicipi(ジチピ)とともに人生を歩む」と言われるほどの知名度になっています。
メイドインイタリーの変わらないものづくり
gicipi(ジチピ)は、1948年創業者Gustavo Cesaratoによってアンダーウェアファクトリーとして、イタリア/パドヴァで設立されました。パドヴァは古くからミラノやフィレンツェのコレクションブランドのニット製品の下請け工場が多く、高級メゾンブランドの生産もこの土地で生産されています。
その中でも、gicipi(ジチピ)社は、創業当初から生地のニッティング、縫製、出荷まで製造工程を一貫して自社で行い、低価格・高品質の製品を提供することを実現しています。
品質を管理するため、小規模な工場で生産しているにも関わらず、そのこだわりが人気を呼び、イタリア国外にはあまり出回っていない中、知る人ぞ知るブランドがgicipi(ジチピ)です。
サイズ | 着丈:約52cm
身幅:約35cm 肩幅:約27.5cm サイズガイドはこちら |
重量 | 約100g |
素材 | コットン100% |
製造国 | イタリア |
gicipi(ジチピ)は、1948年創業者Gustavo CesaratoによってイタリアPadovaでアンダーウェアファクトリーとして設立されました。
gicipi(ジチピ)社では、創業当初から 低価格・高品質の製品を提供することを目指し、生地のニッティング、縫製、出荷まで製造工程を一貫して自社で行っています。また、品質を管理するため、小規模な工場で生産している為、イタリア国外にはあまり出回っていないのが、知り人ぞ知るブランドになっています。
そのこだわりが人気を呼び、イタリアの主要デパートやセレクトショップなどでも取扱があるgicipi(ジチピ)です。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥6,380(税込) |
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2025年5月1日入荷予定
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¥6,930(税込) |
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