リモートワークや勉強中、外出時にも好みの飲み物をちょっとだけ飲めるのが嬉しいマイボトル。用意しておくといつでも適温で飲むことができますし、外ではコンビニを探す必要もゴミの心配も入りません。お気に入りのコーヒーショップにマイボトル持参でゴミを減らすためのちょっといいこともできます。
冷たい飲み物は24時間温度を維持できる機能性に優れたBlack+Blumの保温保冷ボトル。冷たい飲み物を入れても結露は発生せず密閉性にも優れていますので、バッグのなかで汗をかいたり、中身がこぼれて他の持ち物が濡れてしまう心配もありません。
仕事中や勉強で集中したい時には、マイボトルで飲み物を準備して始めれば、席を外す必要なく飲みたくなったらすぐに手が延ばせて便利です。
また、日中だけでなく寝ている間、体は水分不足になりやすいそうです。寝る前と起きた時に水を飲めるようにしておくにも役立ちますし、夜間に子どもが目が覚めた時にも、そばにあるとすぐに飲ませてあげることができ安心です。
Black+Blumの保温保冷ボトルは、キャップと本体がレザーベルトで繋がっているおしゃれなデザイン。ボトルを手でしっかりと握らなくても持ち歩きやすくなりますし、開けた蓋が一体となるため外出時も飲みやすいのです。
1日1.2Lを目標にこまめに水分補給するといいと言われていますが、特に、起床時・就寝前、運動前後や運動中、入浴前後、のどが渇いたと感じる前に飲むことを自分だけでなく、家族の様子もみながら、夏は気をつけておきましょう。
その目安量をBlack+Blumのボトルの容量でみてみると、Sサイズは500mlペットボトル1本分。このボトル2.4本分が熱中症対策に必要な1日の水分量。Lサイズは750mlで1.6本分が1日の目安量となります。マイボトルを活用することで、今どれだけ水分を補給したかおおよそわかりやすくなるのもいいなと思います。
熱中症対策にも毎日活用してほしいマイボトル。Black+Blumの保温保冷ボトルの新色に合わせて、衛生的に使い続けるためのブラシのセットもご用意しました。(※ブラシの単品販売はしておりません。)
ボトル洗浄用のブラシというと、スポンジタイプと毛のブラシタイプとそれぞれ良さはありますが、どちらの素材でも気をつけたいのは、長さやヘッドの形、吊り下げて乾かせる点で、こうした条件をクリアし、たどり着いたという、ボトル愛用者にはおすすめのお手入れ用品です。
スポンジブラシ の場合
◎ 内部を傷付けずに優しく洗える
△ 耐久性や速乾性がイマイチ
ナイロン系のブラシ の場合
◎ 汚れ落ちがよい
◎ 耐久性と速乾性がある
△ 素材によっては傷がつく
ご紹介するEbnat(エーブナート)のブラシは細く長い柄でマイボトルや水筒等の口が狭く背の高いボトルの洗浄に最適です。ヘッド部分にも毛がついていますので、隅まできれいに洗えて便利です。
簡単に効率的にボトル洗浄を出来るように、柄の長さ・独自のブラシ構造になっているEbnat(エーブナート)のブラシ。毛の量も極端に少ないと思う方もいるかもしれませんが、ブラシの老舗がたどり着いた形です。
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