自然も色彩豊かに活気づく季節になって、顔周りも明るい洋服選びになってきました。近頃は、春と言っても夏日が感じられ、半袖Tシャツを着る時期も早まっています。そのため、今年のLe Minorは春から猛暑日にも着られるような軽やかで風通しの良いアイテムをご用意しました。定番の白と青だけでなく色も形も豊富に揃います。
Le Minorカットソーを含むお買い物でブランドロゴ入りトートバッグをプレゼントするという企画も。
これからの季節、手軽なトートバッグはシンプル装いにはロゴをアクセントにさせたり、柄物やプリントものを着る日には裏のロゴなし面にして使えて重宝します。
左上から時計周りに、薄手 7分袖カットソー、薄手 9分袖ボーダーカットソー 、ボートネックプルオーバーラッセル編み 、ボートネックニット LEF193011、薄手 長袖カットソー
【NEW】
・薄手 ショートスリーブワイドプルオーバー (Col.5)
・薄手 ドロップショルダー7分袖カットソー(Col.5)
【BASIC】
・薄手 7分袖 カットソー(Col.2)
・厚手 長袖カットソー (Col.3)
・薄手 長袖カットソー (Col.1)
・長袖カットソー LEF193003 (Col.1)
【HERITAGE】
・ボートネックプルオーバーラッセル編み (Col.1)
※他、無地カットソーもプレゼント対象です。
特におすすめの新商品は、支持率が高いゆったりめのシルエットで、変化する時代に寄り添う新定番とも言える形です。袖丈をアレンジして着ることができ、UV・冷房対策にちょうどよいのです。
✔ 薄着になる季節でも体型を拾わない身幅
✔ ゆったり着られて風が通る涼やかな着心地
✔ UV対策にもなる袖丈
↓従来のものをアレンジしたのがこちらの新商品のドルマンTシャツ。半袖のようにもなり、春から秋まで活躍できる形で、この春のLe Minorで一番の注目アイテムです。馴染みの赤白青の気持ちいい色の配色は爽快な見た目です。
▲薄手ドロップショルダー 7分袖バスクシャツ、ワークトラウザー、デッキシューズ ASAHI 041 NAVY
薄手ドロップショルダー 7分袖バスクシャツは、二の腕まわりと体のラインを自然とカバーできる形で、ボトムを選ばないため少ない手持ちの洋服でも上手に着回しできるので旅行にも便利です。
▲薄手ドロップショルダー 7分袖バスクシャツ、ワークトラウザー
半袖の新作は女性が美しく着られるポイントを押さえたデザインで、どんなボトムにも合わせやすくなっています。真夏からはやっぱり半袖でなくてはという方はこちらが良いです。
✔ 暑さにも対応。開放感のあるボートネック
✔ ゆったりとした身幅で、体のラインを拾わない
✔ 全身のバランスをよく見せるように計算された着丈
↓定番にちょっとした遊び心をプラス。袖のアレンジで、おなじみのボーダーも自由で型にはまらない。でもどこか心地よい。
▲薄手ボーダーショートスリーブワイドプルオーバー、10ozデニムマリンパンツ
フランス生まれのバスクシャツは、表現の自由を尊重するかのように、着る人のスタイルに寄り添い、どんな装いにも応える柔軟性を持っています。
いつの時代も永久定番として愛され、船乗りからピカソにオードリーヘップバーン、ジャン・ポール・ゴルチェ、多くの個性あるアーティスト達の愛用歴を知り、自分らしく楽しみたいアイテムです。
▲薄手 ドロップショルダー 7分袖カットソー(Color Variation:5)
ブルターニュで明るい日差しが差し込むLe minor (ルミノア)の工場。1922年創業の歴史あるブランドのものづくりの現場は、明るく開放的で、カラフルな三角旗が天井を彩り、ブランドを象徴するボーダーを制服のように着た職人たちがミシンに向かっています。ボーダーを着る人の気分を明るくしてくれるのは、この生産環境から始まっているものかもしれないと感じます。
反物を織るところから一貫してフランスの自社工場で作り、品質管理を保つために、年間の生産量を制限しているLe minor (ルミノア)。
リズミカルに動く編み機から垣間見えるのは、白糸と黒糸で編み上げられいる縞模様。これが着る人それぞれの個性を引き立てる一着に完成します。シンプルで魅力的な普遍的なボーダーシャツを取り入れてみませんか。
↓足元はレザーシューズできちんと感をプラス。バッグにスカーフやアクセサリーを変えるだけでマニッシュにしてみる。
▲薄手ボーダーショートスリーブワイドプルオーバー 、MANTERO シルクスカーフ(68×68)、OFFICER SHOE 1831 Black、レザーバッグ MINI HEBE
↓ センタープレスのワイドパンツやスラックスと合わせれば、カジュアルすぎず大人っぽく。ゆったりしているおかげでインナーを重ね着しやすくレースハイネックを合わせたりして女性らしさも足したり。足元もエレガントさを忘れずに。それでもどこか力が張りすぎないのはボーダーのおかげです。
▲薄手ドロップショルダー 7分袖バスクシャツ、シルクレース ハイネックノースリーブ、【別注】コンパクトギャバ グルカワイドパンツ、バレエシューズ Slip on Ballet Shoe Black
↓ ボーダーを主役に、ロングカーディガンやベストを羽織ったり小物活用すると立体感を作りました。ボーダーって太って見える気がするなどと心配せずに楽しみたい方にもおすすめできるちょっとした工夫です。
▲薄手ボーダーショートスリーブワイドプルオーバー、10ozデニムマリンパンツ、なめらか天竺 クルーネックカーディガン
ジャケットと合わせれば大人の余裕。カジュアルなデニムと合わせれば、瑞々しく若々しい。アクセサリーや小物次第でも表情を変える飽きのこないボーダーカットソーです。