漁業や農業など、過酷な産業の場で使われていたワイヤーバスケット。どんな環境でも耐えうる収納は、余計な装飾はせずとも絶妙な美しさを放ちます。ブランドを立ち上げのはベルとオラという二人。ベルは色々な漁具を生産する仕事に携わっていて、日頃から漁師の方と接点があり、ある時古い漁師の納屋でKORBO(コルボ)の原型となるバスケットを見つけます。1922年の誕生以来、スウェーデンの家庭でものを運ぶのに使用され、信頼し得る美しいツールとして愛用されてきました。一般の家庭でも洗濯物や子どものおもちゃを入れて収納雑貨として広く愛用されているのだとか。ついソファに置きっぱなしにしてしまいがちなブランケットやストールの収納にもぴったりです。
ひと目見ただけで、それが一生使うにふさわしい道具であるということが、感じ取れる。そんな強さを持った...
¥29,700〜(税込)
ひと目見ただけで、それが一生使うにふさわしい道具であるということが、感じ取れる。そんな強さを持った...
¥22,000(税込)
ひと目見ただけで、それが一生使うにふさわしい道具であるということが、感じ取れる。そんな強さを持った...
¥31,900(税込)