ポルトガルの若手クリエーターNuno Henriqueによってスタートしたハンドメイドのバスケットを作るブランドTOINO ABEL(トイノアベル)。
ポルトガルでは100年以上前から伝統的にハンドメイドのバスケットが作られて、日常の暮らしの中で使われてきましたが、近年では作り手の高齢化によって生産量が徐々に減少してきています。そのような状況の中でNuno はポルトガルの大切な伝統を守りたいという思いからブランドが始まりました。子供の頃から曽祖父の工房でバスケット作りを見てきたNunoには、全工程を手作業で行っているバスケットが、一つの作品として価値の高いものと感じておりこの伝統を絶やさぬように、若い世代やポルトガル国外にもこの素敵なバスケットを広めていきたいという思いで活動しています。
お気に入りのバッグが一つあれば、それだけでお出かけが楽しみになります。天然の藁とレザーを組み合わせ...
¥17,600(税込)
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