ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

未来に恥じない、クリーンな生産背景。地球に優しいサステナブルなスニーカーブランド、VEJA（ベジャ）のこと。

2005年にフランスで誕生した「VEJA（ベジャ）」は、クリーンな方法で調達した素材を現地の職人が一つずつ手で組み立てて完成する、フェアトレードを掲げたシューズブランド。SDGsへの意識の高いフランスを中心にヨーロッパでの人気が非常に高く、日本でも感度の高いお洒落な女性から支持を得ています。

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通勤に、旅に、部屋着に。コットン強撚ソフト天竺パッカブルカーディガン

持っていて損のないアイテムの筆頭といえば、カーディガン。"もしもの時"のお守りのような気持ちで持ち歩くこともしばしばです。今回ZUTTOからお届けするのは、しわになりにくく、しゃりっと涼しい肌触りが特長のパッカブルカーディガン。夏の冷房対策だけではなく、日よけとして活躍してくれるアイテムです。季節をまたいで活躍してくれるカーディガンを、パッカブルにして持ち運び、「あってよかった！」と思えるシンプルなデザインで作りました。

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【別注】普段着にはやっぱりリネンがいい。 fog linen workのリネンウェアと暮らす日々。

肩の力をふっと抜いて着る普段着やワンマイルウェアには、楽でシンプルなものを選びたいもの。それでも玄関の先へ出る時にだらしなく映らないきちんと感は欲しいですし、どうせならおしゃれでいたい。そんな垢抜けを叶えてくれるのがfog linen workのリネンウェアです。今回は、そんなfog linen workからカラッと乾いた爽やかな着心地の別注柄ウェアがZUTTOに仲間入りしましたのでご紹介していきます。

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着ればお出かけしたくなる、夏の日差しが似合う爽やかなコットンワンピース。

春夏のあたたかな陽気にぴったりのファッションアイテムといえば、ワンピース。服の中を通り抜ける風が心地よく、着るだけでなんだかうきうきとした気持ちになります。

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通り抜ける風が心地良い、夏のワードローブに加えたいフレアTシャツ。

夏のワードローブに加えたい、軽やかさと滑らかさを持ったフレアスリーブTシャツが仲間入りしました。袖をゆったりとフレアにしたデザインは、ふとした瞬間に袖から涼しい風が通り抜けて、暑い日にもずっと快適に心地よく着られます。

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柔らかく、着心地いいペチパンツに新作が登場。細身なのにリラックスしてはけるストライプインナー。

薄手のコットンやリネンのワンピースを着るときには、やはり気を遣います。「レギンス」でもなく「ペチコート」でもない、見えても素敵なペチパンツが登場です。

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【BRAND STORY】着心地の良さを追求したao(アオ)なめらか天竺シリーズのお話。ZUTTO別注品も数量限定で登場です。

ガーゼウェアの第一人者とも言えるao（アオ）は、新潟県の縫製工場から生まれたファクトリーブランド。別注ロングTシャツを作るnにあたり、aoのことをもっと知りたいという気持ちから、改めてブランド代表の五十嵐さんにシリーズ誕生のこと、ガーゼ素材についてたっぷりお話を伺いました。

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春夏秋冬選べる、とろけるような天竺素材の長袖Tシャツが出来上がりました。

季節の変わり目は着るものに悩むことも多いですが、季節問わず選べる定番のロンTがあると、気持ちの浮き沈みがある日でも少し安心するような気がします。販売開始したばかりのマハラニグレイス天竺コットンモックネック長袖Tは、とろんと滑らかな天竺素材のモックネックTシャツ。スタッフレビューもお届けします。

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お弁当ことはじめに、憧れの曲げわっぱ弁当箱を。お手入れ楽ちん、毎日気兼ねなく使える大館工芸社のわっぱ。

憧れの曲げわっぱお弁当箱は扱いが難しいのでは、と少し躊躇する気持ちがありますが、大館工芸社の曲げわっぱなら水洗いもOKで、油ものを入れてもシミになりにくい優れもの。今回の特集では、愛用するスタッフが大館工芸社の曲げわっぱお弁当箱の魅力を語りつつ、扱いにくいのでは？と思ってわっぱのお弁当箱をなかなか選べずにいる方に向けて、「ここってどうなの？」という疑問にもお答えしていきます。

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岡山の児島で続く実直な服づくり。服をパートナーと捉えるSETTOから、春のシャツが届きました。

日本の服づくりの歴史をも内包するような岡山県・児島のファクトリーブランド・SETTO。服をパートナーと表現するように、大切に長く着たいと思える服が揃っています。ロングセラーアイテムのFARMS SHIRTには、ＺＵＴＴＯだけの別注品を作っていただきました。この春の新作シャツをまとめてご紹介します。

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ブナの木を自在に操る木工芸。最小限の資源で、最大の魅力に変えるBUNACO。

世界自然遺産に登録されているブナの希少な原生林が残る白神山地のほど近く。ブナの魅力を発信し続けるBUNACO(ブナコ)。ブナの艶やかな質感に、しっくりと手に馴染む曲線。BUNACO作りの背景に迫っていくと ZUTTOとの共通点も見つかり、商品だけではないブランドの魅力が知れるよみものです。

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宮本工芸山ぶどうかごインタビュー

今回伺うのは青森県弘前市にある、宮本工芸。数年前から受注オーダーを開始した山ぶどうかごの秘密をもっと知りたくて、今回は制作現場を取材させていただけることになりました。

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植物の色を借りて染めたナイロンで仕立てたスプリングコート。軽くラフに羽織って着て。

今回ＺＵＴＴＯがデザインしたのはちょっとカジュアルに出かけたい時のためのコートです。特に人目につくアウターだからこそ、素材選びを妥協しません。フードがついた愛らしいシルエットで天然色素を使ったナイロン素材。ナイロンだから気楽に着られるのもお出かけに着て出かけたくなるまた一つの理由です。

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【スタッフ愛用品】CutipolのGOAシリーズ編。人間工学に基づくカトラリーとは？

ＺＵＴＴＯでは日々様々な贈り物をご注文いただく中、定番で選ばれるCutipol（クチポール）のカトラリー。今回のよみものでは、CutipolのGOAシリーズの使い勝手の良さを知るスタッフの愛用レビューを中心に、GOAシリーズの誕生、「人間工学に基づく」とは具体的にどういうことなのかご紹介します。

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季節の変化を一緒に過ごしたい、リネンのオリジナルカフタンブラウス。

少しずつ春物が届き始める2月、ＺＵＴＴＯオリジナルウェアとして新しく販売開始したファナージュリネンカフタンブラウス。洗いざらしがよく似合うブラウスは、春を待たずに今から重ね着で着られる服です。薄手なので、ぜひ初夏までご愛用ください。

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ずっと使いたいモノ、置いてます。