ずっと使いたいモノ、置いてます。

日本別注のローカット

デザイン性、耐久性、機能性にも優れたサイドゴアブーツの元祖、Blundstone（ブランドストーン）。オーストラリア南東部、大自然豊かなタスマニア島で生まれたワークブーツは、究極のオールラウンドブーツで、冬のブーツに、雨の日のレインシューズに、DIY、アウトドア、園芸にとたくさんの人に支持される人気のブーツブランドです。

履き続けたいブーツ

Blundstone（ブランドストーン）が人気の理由として、「撥水素材で、汚れも落としやすく、水にも強くて安心」「着脱がスムーズ」「快適な歩行ができる（特許製法で歩行時にかかる衝撃を33%も軽減しています）」「履き続けるほどに味が出る」ということが挙げられます。なので、雨の日やDIY、アウトドアにはもちろん普段使いにも気兼ねなくたくさん履きたい靴なのです。

ブーツ LOW CUT BS2039 ブラックは、日本限定の別注モデル。脱ぎ履きすることが多い私たちの生活に合わせて、よりスムーズな脱ぎ履きと、どんな洋服にも合わせやすいようにと作られました。Blundstone（ブランドストーン）の機能性の良さはそのままに、季節を問わずスリッポン感覚で履ける1足なのです。

かかとに付いた着脱の際に押さえるテープ(紐)は、ロゴ入りで見た目にもお洒落。スカートとタイツのフェミニンな組み合わせを引き締めたり、ジーンズやコットンパンツに合わせてマニッシュに足元を演出するのにぴったりなアイテムです。ワークパンツ系のアイテム以外にも様々なボトムスと相性が良く、手番の多い1足になりますよ。ブラックは、ジーンズやコットンパンツなどどんなボトムスとも相性が良いので、コーディネートするお洋服を選びません。毎日履いて格好良く育ててくださいね。

歩きやすく、疲れにくい秘密の訳

Blundstone（ブランドストーン）は、一般のサイドゴアブーツより、軽く、スニーカーのような履き心地という定評もあります。耐久性に優れたポリウレタンソールが、歩きやすく、疲れにくい他、特許製法のSPS(ショック・プロテクション・システム)により、快適な歩きを実現。衝撃の9割を吸収するほどのクオリティというから驚きです。また、一般にサイドゴアブーツというと、ゴツゴツとして重たいイメージがありますが、Blundstone（ブランドストーン）はシューズの軽量化にも努めているので、長時間歩いても疲れにくいのがロングセラーの秘密でもあります。

その他にも、Blundstone（ブランドストーン）の良いところは、オイルを染み込ませたウォータープルーフレザーを使用しており、インジェクション製法によりソールとアッパー部分との接合部分が強く、水の侵入も防ぐ造りになっているので、雨にも強いということ。
雨の日は、お気に入りのレザーシューズが履けなくてがっかりしてしまうもの。ゴム製のレインシューズももちろん良いのですが、ちょっとの雨なら履いても大丈夫なレザーシューズがあれば嬉しいですよね。

働く足のための靴

Blundstone（ブランドストーン）は、サイドゴアブーツの元祖とも言えるブランドで、働くためのワーク・セーフティシューズに特化している老舗です。ブランドの誕生は1853年にさかのぼります。
当時、イギリスから船でオーストラリアのメルボルンに向けて出発したが、強風に煽られて、タスマニア島に到着。そこで、靴製法に経験豊富なジョン・ブランドストーンが、大自然の多く開拓が進むタスマニアで重労働者のためのワーク・ブーツを作り始めたのがきっかけとなり、靴作りがスタートしたのです。最先端の水処理プラントを持つ製造工場でものづくりを行っており、水の使用を最小限にし、清浄な水資源を保護する水質管理体制で製造する他、化学物質の使用も制限し、人の健康および環境への影響を最小限にするなど、製造背景にもこだわりを感じさせます。