ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

長く使い続けるために、男性の必需バッグはシーンに応じて複数づかい

お気に入りのバッグはつい頻繁に使ってしまいがちですが、繰り返し使うことは、どうしてもモノへの負担がかかりがち。そこでおすすめしたいのが複数のバッグでローテーションを組み、シーンと目的に応じて使い分けること。男性が日頃使いやすい様々なバッグをご紹介します。

選び方・使い方

やっぱりリネン。ラフに着てサマになる、なのにリラックスな万能素材。

ＺＵＴＴＯのスタッフにはリネン好きがたくさんいます。キッチンでリネンクロスを手拭きとして使っている人もいれば、夏のタオルケットはリネン素材に変える人も。そして春夏になるとリネン素材のウェアを身につけたくなるのだとか。そんなリネン好きのスタッフ3人に、リネンアイテムの魅力や、この春着たいＺＵＴＴＯのリネンウェアについて聞いてみました。

選び方・使い方

TO&FROのオーガナイザー・ポーチで旅支度。

アイテム毎に細かく整理整頓するための大きめポーチ、オーガナイザー。スーツケースやバッグパックの中をサイズ違いのオーガナイザーで区分けするイメージで、荷物の中がぐちゃぐちゃにならないだけでなく、必要なものを必要な時にサッと取り出せます。全てのサイズを愛用するスタッフが、TO＆FROオーガナイザーのおすすめポイントを紹介したコンテンツを作りました。

選び方・使い方

テーマは80年代。組み合わせ次第で楽しめる、I.Ronni Kapposのヴィンテージビーズジュエリー

アメリカ・カリフォルニア州で生まれたジュエリーブランド、 I.Ronni Kappos（ロニー・カポス）。新しいコレクションテーマは「80年代のアングル」。1920〜40年代にかけて製造されていた美しいヴィンテージジャーマンビーズを駆使し、多様なインスピレーションを感じさせるジュエリーをご紹介します。

選び方・使い方

少ないアイテムで、基本の靴磨き。革靴を長く使うために、覚えておきたいお手入れと習慣

性別、年齢問わず、愛用者の多い革靴。同じ革靴を長く愛用する方も多いと思いますが、ここで基本のお手入れ方法をおさらいしてみませんか。革靴は定期的に磨くことでさらに寿命を伸ばし、身につける人のスタイルに馴染んだ愛用品になってくれます。

お手入れ・エイジング

シルクのアクセサリーは、少しの気遣いとお手入れで長く愛用

シルクに対して扱いが難しそうというイメージをお持ちの方でも、アクセサリーならトライしやすいアイテム。最近シルクのアクセサリーを使い始めたスタッフの使用感をもとに、シルクアクセサリーの特徴と長く使うためのポイントを探ります。

お手入れ・エイジング

パソコンを入れても安心？新生活の自分にプレゼントする多機能リュックの選び方。

新入生、新社会人だけでなく転職して新しく仕事を始める方、4月だから気分を一新したい方。今欲しいのは「リュック」ではないでしょうか。ファイルや資料・そしてズシンと重いパソコンなど、荷物が増えるこの時期こそ安心して荷物がざくざく入るリュックの特集です。

選び方・使い方

季節をまたいで活躍させやすいかごバッグ。MUUNのブラックかごバッグがシックで使いやすい。

初春から真夏まで、季節をまたいで使いやすいMUUNの黒いかごバッグ。カゴなのに、シックで春のコートにも合わせやすい万能さです。

選び方・使い方

守袋から座布団まで。伝統的な型染め技法を柔軟に変容して今に伝える、本品堂（ポンピン堂）

慶応3年（1867）創業の型染め屋である更銈（さらけい）から生まれた本品堂（ポンピン堂）の工房を訪れ、型染めの魅力と紋様の美しさを探っていきます。

ブランドストーリー

スタッフが贈ったギフトにまつわるストーリー。開けたときから嬉しい、五様ミニグラスセットの汎用性

ZUTTOのスタッフが過去に贈ってきたギフトについて、「なぜそれを贈ったのか」という贈り主の視点をご紹介する、ギフトにまつわるストーリー。今回は引き出物を選んだスタッフのお話。スタッフが重視したのは、ギフトシーンに合った贈りものであること、そして一シーン限りの品ではなく、その後も気兼ねなく使ってもらえるもの、という点でした。

ギフト

ミニコラム：トーストを美味しく食べる、トーストプレート

パンの種類は数多くあれど、やっぱり食パンが、そしてトーストが好きです。トースターで焼いた、表面はサクッと・中はふんわりのトーストが待っていると思えば、眠たい朝も頑張って起きられますよね。今回は、そんなトーストラバーのための、「トーストプレート」を紹介するミニコラムです。トーストのサクッと感が続くプレートの秘密とは？

選び方・使い方

春まであと少し、よろしくね。少ないアイテムで、しっかり冬のお疲れアイテムケア

手入れしていたにも関わらず毛玉がちらほら見え始めたカシミヤのセーターや、ウールのコートのクリーニング問題。どれもお気に入りだけど、全部いちいちクリーニングに出すのは大変だし、なんとか家で劣化を食い止められないものか？そんな疑問にお応えできるケアアイテムのお話です。

お手入れ・エイジング

明日着られる春のライトコート。まだ寒い2、3月を乗り切るために。

春の訪れを感じるこの頃、そろそろダークカラーでずっしり重い冬服ではなく、軽やかな春の洋服を着たいなと思う方も多いはず。ですが2月下旬から3月は、心はすでに春に向かっているのに実際の天気は不安定で、まだまだ寒い日もある、という季節の変わり目。気持ちと実際の気温との差を埋めるコーディネートが必要になってきます。春らしいライトコートをいまから春まで快適に着るためには？

選び方・使い方

ワッペンとブローチで自由にカスタマイズ。カットソーやバッグに付ける芸術的な刺繍に惚れ惚れ

母から受け継いだトレンチコートへのシミ、お気に入りのカシミヤニットに虫食い。誰もが抱える、お気に入りや受け継ぎたい洋服の汚れや穴、傷の問題。着続けることは出来ないと諦めてきた気持ちの救世主になることを目指し、Macon&Lesquoy（マコンエレスコア）はブローチとワッペンを手掛けます。シミや穴を隠す小さなビジューに隠された物語です。

ブランドストーリー

メディカルハーブの薬箱。Herbfarmacyのリッチなバームを暮らしに取り入れて。

乾燥に肌荒れ、冷えや血行不良。目まぐるしい現代を生きる私たちの身体は、その便利になる暮らしとともに身体はダメージを受け続けています。特に冬から春にかけては乾燥や花粉、新生活でのストレスなど、肌も揺らぎがちに。そんなトラブルのレスキューアイテムとして、おすすめしたいのハーブファーマシーのケアアイテムの特集です。

選び方・使い方