1872年に刃物の街、ドイツ・ゾーリンゲンで創業した包丁ブランドRobert Herder(ロベルト・ヘアダー)。1970年代以降、刃物メーカーが次々と閉鎖し、機械を使った製造が進んだ中で、今も伝統的な技法を守り、手作業で刃付け生産を行っています。
優れた刃付けの技術により、滑らかで光沢のある研削条痕の輝きが見られるナイフは、「風車のナイフ」の愛称で親しまれています。職人が指に付けたリングに刃を当てると、刃が湾曲するほど薄い作りが特徴で、抜群の切れ味を発揮します。Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)は、ナイフブランドが多数あるゾーリンゲンの街でも高く評価された包丁ブランドです。
ブランドの代表選手のようなオールドジャーマンナイフのミニサイズ。刃の先端が丸く、バターナイフとして...
¥6,600〜(税込)
ブランドの代表選手のようなオールドジャーマンナイフは、刃の先端が丸く、バターナイフとして、あるいは...
¥7,150〜(税込)
風車のマークが目印のRobert Herder(ロベルト・ヘアダー)のフルーツ&ベジタブルナイフは...
¥4,400〜(税込)
風車のマークが目印のRobert Herder(ロベルト・ヘアダー)のチーズナイフ マイスターピー...
¥12,650〜(税込)
ドイツの硬いパンから日本の柔らかい食パンまで、抜群の切れ味で切ることが出来るRobert Herd...
¥19,800〜(税込)