ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

使うほどに柔らかく、魅力いっぱいのガーゼ素材

ガーゼは吸水性、通気性に優れた万能素材。赤ちゃんや子どものアイテムだけでなく、普段の暮らしの寝具や洋服に取り入れたい素材です。まるで空気をまとっているような「軽さ」「柔らかさ」を味わえます。

選び方・使い方

日差しと夏支度。こだわりのメンズTシャツを選ぶ

開放的で自由な夏には、Tシャツが良く似合います。普段はスーツ姿の男性も、オフの日にはTシャツでリラックスしたいですよね。夏は一枚で主役に、春秋冬はインナーとして活躍してくれ、一年を通して活躍してくれるTシャツ。さらりと1枚で着るからこそ、こだわって作られたストーリーのあるTシャツを着倒したいですよね。お洒落さんも唸らせる、名品Tシャツをご用意しました。

選び方・使い方

装い・サイズ・組み合わせで選ぶ、メンズ小物

毎日持ち歩いたり、見つける小物。ひとつ変えるだけで、がらりと雰囲気を変えてくれたり、気分をプラスにしてくれます。サイズや組み合わせから上手に小物を選んで、いつもの自分に味付けをしてみませんか。

選び方・使い方

天然素材と付き合う。手編みのかごバッグを育てる

かごバッグは、荷物を運搬する「かご」という道具でありながら、ファッションアイテムのひとつとして確立された存在。見た目も涼しげで、天然素材ならではの色合いや手触り、柔らかさのあるかごバッグを長く使うためのポイントをご紹介します。

お手入れ・エイジング

突然の雨にも安心、レインウェアをいつものファッションに。

梅雨の気候が変わりやすい時期には、いつものコーディネートにレインウェアを取り入れておけば、雨を気にせず安心してお出掛けが出来ますよ。晴れの日にも使いやすいデザインの、レインウェアやレイングッズをご紹介します。

選び方・使い方

春夏の新色入りました、fog linen workのリネンアイテム

ＺＵＴＴＯでも毎シーズン人気のfog linen work（フォグリネンワーク）。寒い時期でも活躍する素材とはいえ、やはりリネンは春夏にサラリと身につけたいですよね。リネンの季節にピッタリな、爽やかなアイテムが揃っています。ＺＵＴＴＯでしかない別注品もご紹介。

選び方・使い方

見直したい、毎日活躍するリュックの手入れ

背負っていても身動きが取りやすく、安定して荷物を運べるリュック。ひとつ持っていれば重宝するリュックは、用途に合わせて選ぶことが大切。さらに基本のお手入れの仕方を抑えておけば、長年付き合える相棒のような存在になりますよ。

お手入れ・エイジング

自分好みのシルエットを叶えたい、春夏のスカートスタイル

日差しが眩しい5月、ふと目に止まるのは、ふんわりと裾を揺らすワンピースやロングスカートであったりします。素敵な着こなしにはシルエットに秘密がありました。

選び方・使い方

中世から続く技術の賜物。イタリア生まれの編み込みバッグ

ものづくりが根付く街、イタリア・フィレンツェ。そこで生まれた編み込みバッグは、長い歴史を持つイタリアの文化の中で、職人たちが育んできた技術です。天然素材の編み込みを存分に活かしたバッグブランドをご紹介します。

ブランドストーリー

暮らしに寄り添う、KLIPPANの柔らかなコットンブランケット

「ブランケット」というと、冬に使うウール素材のものをイメージする方も多いかもしれませんが、コットン素材のブランケットは、春〜秋にかけて家の中や外で大活躍してくれる頼もしい存在です。

選び方・使い方

5月バースデーは、ファッションに彩りを添える小物を贈る。

今月お誕生日のあの人に、何を贈ろう？過ごしやすくなると、段々と身につけるものが薄着になり、手首や首元が出た「開き」ファッションも多くなってきます。そこで、今月おすすめするプレゼントは、ファッションの「開き」に彩りを添える小物たち。一つあるだけで劇的に雰囲気が変わることもあるから驚きです。

ギフト

憧れの白シャツ。上手な選び方と愛用のコツ

サイズやアイテムごとのディテールで大きな差が生まれる、白シャツ。主張せずともきりりと端正で、凛々しくも頑張りすぎない。今回は、そんな自分にぴったりの白シャツを選び、上手に長く愛用するためのコツを深堀りしてみます。

選び方・使い方

自然が育む織物。播州織の魅力に迫る

兵庫県に伝わる播州織。先染めの播州織は細やかな色彩表現が可能で、美しい風合いを楽しむことが出来ます。伝統的な技術を受け継ぎながら、現代に見合った播州織を手がけるhatsutoki（ハツトキ）のものづくりをご紹介します。

ブランドストーリー

英国生まれのワークウエア、Universal Worksのものづくり

1960年頃にデニムパンツが日本で輸入され始め、本格的に市民権を得始めてからもう半世紀が経とうとしています。若者の象徴であったデニムパンツも、数々の変遷を経て全ての世代に愛されるスタンダードとなったことは周知の事実です。日本では時代とともに機能性を追求し、大衆性を増してきたデニムパンツですが、その長い歴史を敬い、現代的に昇華させることに成功したブランドが、イギリスにありました。

ブランドストーリー