ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

時短派、じっくり派？食を楽しむ人へ贈る、作って食べるまでを充実させる調理道具

家で過ごす時間が増えた今年。料理の機会が増えたからこそ、家時間の増えるクリスマス・年末年始ぐらいは工夫して心地よく、いつもと違う時間を過ごしたいと思う方も多いのでは。であれば、いつもお疲れ様、と気持ちを込めて【料理を楽にする・楽しくするモノ】を贈るのはいかがでしょう。効率重視の時短派、時間をかけたいじっくり派とタイプ別に日々役立つ調理道具をご紹介します。

ギフト

ルームシューズと靴下は、使いやすさで選ぶ。身近な人に贈って毎日使ってもらえる足元のプレゼント

身近な人に気兼ねなく毎日使ってもらえる贈り物としておすすめしたいのが、家で使える足元のアイテム。冷え対策にも役立つルームシューズと靴下は、年齢や性別を問わずに選べるギフトアイテムです。相手にぴったりな一足を選ぶためには、相手のライフスタイルや合わせて選ぶことが大切。おすすめの選び方をご紹介します。

ギフト

マスクをしていても、印象良く見せるアクセサリーをクリスマスプレゼントに

毎日同じような見た目になってしまうマスク姿でも、アクセサリーを上手に使えば装いのアクセントに。マスク姿でも映えるネックレスやピアス、イヤリングはクリスマスプレゼントにもおすすめです。家で過ごすことが多い方には、家の中で使える実用的なアクセサリーをご提案します。

ギフト

今年は無駄が少なく、家時間に役立つリネンをラッピングに選ぼう。冬限定デザインも登場

ギフトを渡すそのときだけでなく、その後も使ってもらえるラッピングがZUTTOオリジナルのリネンラッピングです。贈る際に出るごみが少なく、家時間にも役に立ってくれるリネンラッピング。今年は冬限定の新しいデザインも登場です。

ギフト

室内で過ごす時間が長い方に贈る、ベルベットのルームシューズ。足を綺麗に見せてくれる形とエコロジカルなストーリー

イタリアで作られているdrogheria Crivelliniのベルベットミュールは、足を綺麗に見せてくれる、細身のルームシューズ。ベルベットがソフトな履き心地、そして品のあるたたずまいで、家で使いながらちょっと贅沢を感じることをできます。女性へのプレゼントにもおすすめです。

ギフト

出産祝いに選ぶべきベビーウェアとは？メリノウールの心地良さが伝わる、johaのベビーウェア

出産祝いに選ぶベビーウェアはどう選ぶべき？メリノウールって赤ちゃんにやさしいの？メリノウール製ベビーウェアを手がけるjoha（ヨハ）の魅力をZUTTOのママスタッフがお伝えします。

ギフト

お世話になっている人へ贈る、旬の食べ物をおいしく感じられる和食器

この夏はなかなか日頃お世話になっている人とも会いづらいことから、季節の挨拶を兼ねてオンラインで贈りものをしてみませんか。ZUTTOがご提案するのは、自宅で使える和食器。お料理に似合う食器を選べば、旬の食材をより美味しく味わってもらえます。

ギフト

糸が織りなす軽さ。母の日のギフトに贈りたい、刺繍で形づくる000（トリプル・オゥ）のシルクアクセサリー

毎年、母の日の贈り物を選び時、どこか心の中で「もう少し気の利いたもの、本当に母のことを想って選んだものをあげたい」という気持ちがありました。そんな中、糸で出来たネックレス000（トリプル・オゥ）を去年の母の日にプレゼントしたスタッフの話を聞いてみると、母親世代に贈りたくなる魅力が詰まっていたのです。母娘でおそろいにできる期間限定のプレゼント企画もご用意しました。

ギフト

メールやSNSで贈ろう。ZUTTO-eギフトで気軽に贈るプレゼント

ZUTTOの新サービス、ZUTTO-eギフト。相手の住所が分からない場合でも、メールアドレスかSNSアカウントを知っていれば、ギフトを贈ることができます。これまでギフトを贈ったことのない相手にも気軽に贈ることができ、相手に事前に知らせたくないサプライズギフトにも便利です。

ギフト

遠くに離れる目上の方へ。能作で選ぶ、感謝と礼儀が伝わるお礼ギフト

年度末は新しい出会いと別れとともに、感謝の気持ちを込めたギフトを選ぶタイミングでもあります。無難なものを選んでしまいがちな目上の人へのギフトも、能作（のうさく）なら見栄え良く、実用的で、お礼を伝えるギフトとして最適です。

ギフト

ネクタイの贈り物、どういうポイントで選べば正解？

就職・転職・誕生日やクリスマス。男性へ贈り物をする機会があると必ずや候補に挙がるネクタイですが、実際に女性がネクタイを選ぼうとすると、どういうものが使いやすいのか分からない・・。ネクタイとは、贈りたいけれど贈りにくいアイテムでした。そこで、贈り物にネクタイを検討されている方に、どういうポイントで選ぶべきか、ネクタイブランドHADACHU ORIMONOの方にお話を伺いました。

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